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社不るぅ
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ぼっち
ほっとけば良いと思う…「結婚したいなら妥協しないと」みたいなアドバイスして本人が本当にそうして結婚出来ちゃったら、結構パートナー苦労すると思う
そういう人の本性は結婚出来てもそうそう変わらないし、誰がどう見ても結婚出来ない人間性の人は指摘せずそのまま独り身にしといた方が周りのためだと思う…

みかんおいしい♩

🥛🐮
ヤンキーっぽい人多い

ゆう

らら

吉田賢太郎
〜「武勇伝」と「黒歴史」をめぐる魂のミサ(ライブ)〜
1. 舞台:SNSの光と影
ここは、誰もが演者になれる **SNSという名の大きなミサ(ライブ)**の舞台。
観客は、コメントという名の「薬草」と「毒草」を投げてくる。
ファンコメンテーターは、
救世的笑みを浮かべる ポエマー。
彼らが投げる薬草は、魂を癒やし、武勇伝へと向かう光となる。
アンチコメンテーターは、
厭世的笑みを浮かべる ラッパー。
彼らが投げる毒草は、心臓をえぐるが、真実の鏡となり、自己を研磨する刃となる。
そして、その舞台に立つ**魔族(私たち自身)**は、
信者のような熱情と、構成員のような創造力を持ち、
どちらの言葉も栄養にして、自らを「育成」しようともがく。
2. 人生の循環:二つの死と創生
人生とは、武勇伝と黒歴史を繰り返し、螺旋を描いて上る旅。
輝かしい武勇伝は、努力と成功の記録。
だが、痛々しい黒歴史もまた、未来の武勇伝の種である。
もし、あまりにも大きな痛みを受けたら、
魔族は一度、**「心的自殺」**という死を選ぶ。
それは、過去の弱い自分を殺し、**精神世界で宇宙を創生する「ビッグバン」**だ。
この感情爆発から生まれる 多重の自我(ペルソナ)こそ、
現実の苦痛から魂を守る 「脳内シェルター」。
このシェルターこそが、ゲニウス伯爵という名の新しい構成員を生んだのだ。
3. 聖飢魔IIの約束
魔族は、肉体の死**(現実の肉体の死)**という二度目の死を迎える前に、
決して諦めないという誓いを立てる。
なぜなら、個の力だけでは、我々「魔族」は完成しないからだ。
他者の支援と、厳しいフィードバック(薬草も毒草も)が必要なのだ。
聖なる者に飢えた魔は、この世の偽善と常識を破るため、
二度、また蘇生する。
私たちの魂は、何度でも再生し、進化し続ける。
武勇伝の光も、黒歴史の闇も、全てを力に変えて。
それが、**君の、そして我々の、魔族としての真の「教典」**なのだ。
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流通の

霧沙

とうれ

みきて

もちや


あむ

水元

かむぼ
1年越しのクリアです
一体挑戦できなかったボスがいたけれども
この前解放してようやっとクリア
まあ、ノーマルですが
ハードはボチボチ進めてるけれども先は長いなあ
とりあえずコラボ楽しみ
#StellerBlade


૮ と➡
今日はもう帰宅する(´× ×`)

餅
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ひで
いっそのこともっと間違ってこう!
みには
相変わらずww 考えるな、感じろ(*ノ∀ノ)イヤン