共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

ぽんたデリカシーなし

ぽんたデリカシーなし

前回みたいな投稿したからか?

パワーストーン詐欺に
引っかかった女性の投稿が
上がってきた…


悲痛だ。


こんなのを見ると騙す方が
勿論悪いし、
騙される人が悪いとも言い辛い。


コメント勢で、
きちんと寄り添いつつ丁寧に
身の丈にあった買い物を…
的な忠告をしてる人も居たし、
捨てたもんじゃ無いなとは思えた。


それ以外にも
それを投稿することで悪いこと考えてる
人もいるかもと忠告してる人もいた。


それなりに心ある人のような
コメントを見かけて少しだけ
ほっこりする。


GRAVITYはほぼ詐欺師のタマゴが
活躍するアプリとは思ってますが、
たまには良い人間もいるもんだと
思った。


辛辣な言葉で詐欺被害に
あった方を傷つけるように
言う方もいたが、
自身の体験談(親とのトラウマ)を
その被害女性に自分の親を重ねて
当たってる部分が見受けられた。



最近どうやらオカルト界隈の
怪談師界隈で霊感商法まがいの行為を
おこなってる人間がいるらしい。


見えない世界のことなので、
全幅の信頼を寄せるのは危険なこと。


私は陰謀論者なので、
勿論、
科学とやらも同じように疑ってる。


中身が契約上調べることが
できないワクチンを
みなさん方は打つのが正しいと
ほんの少し前に盲信してた。


これ以上のオカルトが
どこにあるだろうか?と
私は思う。


TPPをトランプさんが、
反故にしてくれても
やってる行為は同じでアメリカの
製薬企業に日本は逆らえないような
契約を呑ませられてる。


だからこそ、
2度3度も同じ手口に
引っかかりなさんなよ。


支配者層は恐怖で
コントロールする。

戦争を煽る場合は被害者に
お涙頂戴な話を小さな少女にでも
させて民意を動かす。


だから女子供の涙でさえ
メディアが高らかに報道する時は
少し"引き"の視点で
見なければならない。


なにより大衆がやんややんやと
なってる時こそ、
別の方向を見ていなきゃいけない。
GRAVITY
GRAVITY8
関連する投稿をみつける
みお

みお

きよし 40歳 男
大学附属病院の事務管理職、年収650万円
170cm、72kg
・周囲からの評価が非常に安定している
・清潔感、言葉遣い、態度に一切の乱れがない
・「ちゃんとした人」の枠から外れない
・公の場では感情をほぼ出さない
・信頼を裏切らないことを最優先に行動する
・本音はほとんど誰にも見せない
・心の中ではかなり辛辣
・誰かに踏み込まれると急に距離をとる
・社会的には理想的だが、私生活は謎が多い
・信頼は厚いが、深く親しい人は極端に少ない
きよしきよし
SS
AA
BB
CC
DD

意見を選択しよう|2025/12/17まで

GRAVITY
GRAVITY
ハルキ

ハルキ

#ひとりごとのようなもの
#GRAVITY日記
ローラー
スプラトゥーンの星スプラトゥーンの星
GRAVITY
GRAVITY
くれー

くれー

人間って水の感覚がわからないらしい。ただ冷たいとか熱いのを感じてるだけなんだって。たまにさ、洗濯物さわってさ濡れてるのか冷たいだけなのかわからなくなる時あるじゃん? それってもし濡れてたら冷たいはず、だから冷たい洗濯物=濡れてる。 でも冷たいだけじゃない?ってなったりして、不思議だな。
GRAVITY
GRAVITY1
カノン

カノン

民衆によりナルシストは完全否定される
GRAVITY
GRAVITY1
ハーロック

ハーロック

第二話 (全二話)


彼女は、友達に肩を支えられながら、ただ立ち尽くしていた
泣いてもいなかった
叫んでもいなかった

目だけが、燃える家を見つめていた

彼は、何歩か近づいた
声をかけようとした

――なんて言えばいい?
――大丈夫?
――頑張れ?

どれも、嘘みたいに思えた

結局、何も言えなかった

数日後
彼女の家族は、引っ越すことになった

家族を一人、亡くしたと聞いたのは
後になってからだった

最後の日
彼女は、教室の前に立っていた

「今まで、ありがとう」

そう言って、頭を下げた

彼は、席に座ったまま、何もできなかった
見送りもしなかった

その背中が、ドアの向こうに消えた瞬間
胸の奥で、何かが崩れ落ちた

――俺、何もできなかった
――あの時、何も

その夜、布団の中で、初めてはっきりと思った

――次は、つっ立っている側じゃなくて
走る側になろう

「……あの子が、理由です」

彼は、校庭でそう言った

「俺、何もできなかった
だから……次は、助ける側に立ちたかった」

男は、しばらく黙っていた

「自分な」

低い声で、男は言った

「その子の“悔しさ”、ちゃんと背負ってきとるか」

彼の喉が、詰まった

「あの子はな、家だけやない
日常も、思い出も、家族も、全部一気に奪われたんや」

男は続けた

「泣く時間も、整理する時間もないまま
去っていった
自分は、その横で“何もできん自分”を
ずっと抱えてきた」

彼は、拳を握りしめた

「……でも、今の俺、訓練についていけなくて
こんなんで、本当に誰かを助けられるのかって……」

男は、彼の正面に立った

「自分、何か勘違いしとるな」

「……何をですか」

「“強くなったら助けられる”んやない
“助けたい”が先にあったから、ここまで来たんや」

男は、彼の胸のあたりを、指で軽く叩いた

「ここに火があったから、試験も、地獄の訓練も、越えてきた」

彼の目に、涙が滲んだ

「でも……今、苦しいです」

「当たり前や」

男は、はっきり言った

「自分はな、“あの子の時間”を背負って走ろうとしとるんや
そら、楽なわけない」

一瞬、校庭に風が吹いた

「自分が今、挫けそうになっとる場所
そこはな、あの子が一人で立ち尽くしてた場所より、ずっと前や」

その言葉が、胸を貫いた

「自分は、もう走っとる
あの時、立ち尽くしてた自分とは、違う場所におる」

彼は、空を見上げた
少しずつ、夜が明けてきていた

「……俺、逃げたいって思いました」

「ええ、逃げたいて思ってええ」

男は言った

「でもな、逃げたいと思えるほど、本気でここに来たっていうことや」

遠くで、号令の準備の音がした

「最後に一つだけ、思い出せ」

男は、静かに言った

「あの子が、最後にどんな顔しとった」

彼の脳裏に、はっきりと浮かんだ

泣いていない顔
でも、泣けなかった顔

「……笑ってました
無理して」

「せやろ」

男は、ゆっくり頷いた

「自分が目指しとるのはな
あの子に“無理して笑わせんでええ場所”を作る仕事や」

胸の奥で、何かが、ぱちんと音を立てた

消えかけていた火が、もう一度、息を吹き返す

「行け」

男は言った

「しんどい時ほど、前に出ろ
自分が立つ場所は、あの子の“悔しさ”の一歩先や」

号令が響いた

彼は、ヘルメットを手に取った
立ち上がると、足の震えは、まだあった
でも、逃げたいとは思わなかった

振り返ると、黒い服の男はいなかった

ただ、胸の奥に、確かな熱だけが残っていた

――次は、必ず、間に合う

二十二歳の彼は
もう一度、走り出した

これは、逃げなかった一人の少年と
今も誰かの人生を背負って走ろうとする
一人の消防士の、再点火の物語だ


#希望 #自作小説
読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY
吉田賢太郎

吉田賢太郎

​💎 内なる引力(インナー・マグネット)
​I. 「美」の定義を書き換えろ(健康と誠実さ)
​スマホの画面、誰かの理想。
「美しさ」はいつも外から来るよう?
違う、それは、うわべだけの借り物の光。
​真の美しさは、体の奥、心の声。
不純物を払い、本質を磨く。
ファンケルが教える製造の誠実さのように。
​流行りの色や形じゃなくて、
食べたものがつくる、今日のエネルギー。
向き合った自分だけが知る、静かな自信。
​根本とは、嘘をつかないこと。
体と心、両方に「ごまかし」がないとき、
君の**内なる引力(インナー・マグネット)**が輝き出す。
それが、誰にも奪えない「本物の美」だ。
​II. 「笑い」が結ぶ最短距離(共感と解放)
​突然流れる、バカバカしい動画。
緊張やプレッシャー、全部忘れて、
一瞬で「あはは!」と響く、感情の爆発。
​笑いは、思考を止めるスイッチ。
難しく考えすぎる頭を空っぽにして、
魂のモヤをパーンと吹き飛ばす解放の合図。
​そして、本質は「共感」という名のコード。
同じ動画で笑い合うとき、言語も立場も関係ない。
心の壁が壊れ、見えない線で誰かと結ばれる。
​つらい時、「なんとかするさ」と前に進めるのは、
その笑いのコードでつながる、信頼と安心があるから。
笑いは、世界を明るく保つための、最強のツールだ。
​🕊️ 結論:君という存在の引力
​外側の評価なんて、風に舞う砂。
君の根本にあるのは、
誠実な体と、解放された心。
​その二つが揃うとき、君は光を放つ。
内なる引力(インナー・マグネット)が強くなり、
周りの人を笑顔と安心へと引き寄せる。
​さあ、君自身の「本物」を信じて、
今日という日を、思いっきり輝かせていこう。
GRAVITY
GRAVITY4
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

前回みたいな投稿したからか?