その子の興味ある分野の本を贈るのはいかがでしょうか。 うちの子の場合、物語系は全然読まないのに、虫の図鑑や科学の本は貪るように読んでます笑

@たけまる ： ありがとうございます。 そうですね。 常々僕の役割を考えてまして、モモをあげたのは、近年加速する日本社会の集権化と資本雇用側と労働者の負担偏重に意識を向けてほしい思いです。 次は「生物から見た世界」を渡すつもりです。観察と推察、推定の論理的プロセスの良い手本として。 高校生なら「フェルマーの最終定理」で、数学から工学に至る数百年の学者の進歩をドラマティックに描いており、学業の動機になる期待として。 読むかはわかりませんが、読む可能性として足しになれば。

好意には概ね好意がかえります。 子どもと大人でも不変ですね

逃げ場にもなり得るし、 親じゃない大人ってまたそこでの役割がありますね

吹奏楽部の指導ボランティアも4年やってるので色んな子から声かけられます🤭

そう、かわいいんです

ありがとうございます。 多分ですが僕がいなくても彼はいいお兄さんにはなっていたと思います。 多少なりとも彼の核にいる信頼してる大人が一人減るだけで。 これは謙遜ではなく推測です。

そうですね。それを感じます。 他にもしばらくうちで夕飯、お風呂まで過ごしてた子なんかもいて、見つければ話しかけてきますね

コメントありがとうございます。 そのこの場合、僕は一助に過ぎず、多分集団スポーツが大きく寄与してるように思います。 また、彼の母が過干渉せず本人に任せてきたのがうまくハマったように感じますね。

コメントありがとうございます。 気が向いたら読んでみてね、 てな感じで渡してます。 中高生にぜひ読んでもらいたいのがいくつかあるんですよね。 モモなんかは最近の日本社会の中央集権化、資本側労働側の格差には絶対為になるだろうなという思いがあります。 次渡すのは古典ですが「生物から見た世界」ですね。 主観的ですが背景の観察と論理的な推察推定プロセスがさり気なく主軸をなし、 今後の学業の糧となることを期待します。 高校生にもなれば「フェルマーの最終定理」ですね。 数学から一部工学の基礎に至る数百年の探求がドラマティックに描かれ、 学業の核をもしかしたら提供してくれるかもしれないからです