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みーむ
最近子供がよろよろの伝い歩きができるようになって、階段も勝手に登っていっちゃうから本当にずっと目が離せない状態。
片付けてるおもちゃやら絵本やらも全部引っ張り出してきたりするし、楽しそうにゴミ袋で遊んだりする。
それらが床に散らばってて私も「あぁ、部屋汚いなぁ」と思いながら、片付けては散らかるの繰り返しに疲れてたところ。
帰って子供のお風呂入れる以外のこと何もしない旦那から「みーむは片付けができないの。整理が苦手なの。出したものは全部その都度片付ければいい。そしたらそもそも散らかることがない。」とドヤ顔で言われました。
どう思います??
コメント
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ふらわ
回答数 665>>

❄️ユキ兎🐇
早く会いたい〜
彼ピの顔を間近で見たい👀

あきたけん

詩織

ひか
赤いワインに涙が・・・

くすりずけおにいさん

吉田賢太郎
それは、会社という大きな建物に、自分の意志(いし)を置いてきてしまった大人のこと。
まるで、動物園の檻(おり)の中で、飼育員にエサをもらうのを待つ、**家畜(かちく)**のようです。
彼らは、ただ黙々と、
ベルが鳴り止まないまで働き続けます。
自分の夢や、大切な人の声より、
会社の命令が一番上にある。
夜の帳(とばり)が降りても、
窓には灯り(あかり)が残り、
彼らの影は、デスクから離れられません。
これは、「時間と自由」を会社に差し出した人の、
自嘲(じちょう)と、静かな叫びなのです。
第二幕:ハラスメントという名の鎖
なぜ、彼らは檻から出られないのでしょう?
そこに、**「ハラスメント」という、
見えない暴力の鎖(くさり)**があるからです。
怒鳴(どな)る声、無視する視線...
それは、精神を蝕(むしば)む毒となり、
「お前は無価値だ」「辞めたら生きていけない」
という不安を、心に植え付けます。
楽しさや、やりがい、そんなものは遠い昔。
ただ、**「耐えること」**だけが、
生きる術(すべ)になってしまった状態。
これが、「社畜」の本質的な苦しみです。
彼らは、逃げたいのに、逃げられない、
自由を奪われた囚人(しゅうじん)なのです。
第三幕:フレンズの連帯
しかし、そんな夜の動物園にも、小さな光があります。
それが「社畜フレンズ」です。
同じ檻の中で、肩を寄せ合う仲間たち。
「辛いね」「わかるよ」と、
小さな声で愚痴(ぐち)を分け合う時間。
それは、辛さを笑いに変え、
明日へ踏み出す、たったひとつの支え。
彼らは、「家畜」の生活から抜け出したいと、
心の奥底では願っています。
みなさんが大人になる未来では、
誰もが、自分の意志で、楽しく働ける、
そんな社会であることを、彼らは密かに望んでいるのです。
🌟 最後に伝えたいこと
「社畜」という言葉は、「働くこと」と「生きること」のバランスがいかに大切かを教えてくれます。
みなさんが将来、仕事を選ぶとき、
その仕事が、あなた自身の時間や心を奪わないか、
しっかりと見極めることが、
自由を守るための、最初の一歩になります。
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リンぐ

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らいす
#ハライチのターン
#岩井勇気生誕祭

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みーむ 投稿者
ですよねー?? もう今日はほんっとムカつきました。 私がお風呂入る間にそれなら片付けよろしくね?って言ったのに、お風呂から戻ったら寝てました😪
たなかかべ
普通にイラっとします!!!!