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sun☀️

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ツインレイは
チェイサーとランナーという
いずれかの役割に別れるらしい。

チェイサーは追いかける側で
女性が多く、

ランナーは逃げる側で
男性が多いらしい。

それでいうと私は
典型的なチェイサーだ。

最後相手のメッセージに既読だけつければ
潔く終えられたはずだったのに

ついつい私は今思えば不要な返信を
最後に出来心でしてしまい、

相手の既読無視という形で
やりとりはおわってしまった。

こうなった時、
つい相手は何を考えているのかに
焦点をあてがちだけど、

大切なのはその焦点を
自分に戻すことなのだという。

つまり、既読無視をされて
私はどんな気持ちがしたのか。

それを考えたときに
わたの中で思ったのは、

「俺の関心を惹きたかったんだろうけど
その手には乗らないからな」

と冷たく思われてそう、
というイメージだった。

これまでもこういう
私の中だけの解釈の歪みが
度々喧嘩の原因になってきた。

これに対し手を打つには、
自分の中にこれとは真反対な
自分彼氏をつくり、
その彼にたくさん構ってもらうことだ。

君のことをもっと知りたいんだ、
教えてくれないかな、という優しい声を

私が望んだタイミングと熱量で
してもらうということ。

私は私にもっともっと
自分のことを知ってもらいたいし
教えてもらいたい。

そんなことを思った。
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コメント

sun☀️

sun☀️ 投稿者

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こういう対策をすべき!みたいな書き方をいつもの癖でしたけど、大事なのは「心の本音」の方だったみたい。 つまりは『構ってよ〜[大泣き]』という感情を感じ切るということ。 感じる力をもっともっと育てたいから、今日は寝る前にこれをじっくり感じてみよう。

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