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ぼっち
ぼたんさんが「あんまり触ると…襲うぞ?」のところ演技したってことだよねご本人のその場面が見たいですお願いします
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鳴樹🌳
高い金を払って立派な墓石を建てたり、坊主に戒名をつけさせたり、でけえ葬式をするのは自由だ。
だけど、それを死んだやつの為だと言うのは好かない。
なぜなら、それらの行動は死んだやつの為でもなんでもなく、ただ残されたやつの自己満だからだ。ただ、生前に敬う事を忘れて、死んだあとになって、もっとこうしておけばと後悔する奴のやることだと思うからだ。
死んだあとに、高い金を使うくらいなら、生きている間にその金を使うほうがよっぽどいい。その金で少しでも沢山の幸せを感じてもらいたい。
死んだあとに、長ったらしい感謝の言葉を述べられるくらいなら、生きているうちに、"いつもありがとう"って一言、言われる方がいいじゃないか。
死んだあとに何をしても、本人は全く何もわからない。敬うとか感謝するとかって云うのは、生きているうちじゃなきゃ意味がない。
死んだあとに感謝するのが、嘘だとか偽善だとか言うわけじゃない。ただ、感謝ってのは本人が受け止めて、咀嚼して、"ああ、してよかった"と思えなければ成り立たないと思うのだ。ただ投げつけるだけが感謝じゃない。
だから自分は、今日も明日も、何年か後の今日だって、感謝を忘れないようにしたい。
思ってもない感謝じゃなく、ふと思った小さな感謝を伝えて生きたい。
母上が作ってくれる料理には、おいしいと言う。
会社から、疲れて帰ってくる父上には、おかえりを忘れずに。
自分の事を、兄だと慕ってくれる弟妹と、一緒に遊ぶ時間も、残しておきたい。
親友だと思えるアイツの、帰り道にぼやく悩み事も、耳を傾けていたい。
ここまで書いて、読み返したらまるで遺言みたいでちょっと笑った。
別に病んでるわけじゃあねえからな。
ただ、懐かしいお店の跡地に新しく葬式所が建っているのを見て、思った事を書いてるだけだ。
こんな話を、最後まで読んでくれたあなたにもありがとうと言いたい。
生まれて来てくれてありがとう。

レク


さくら
あと、たおたおのリアコ製造機っぷりもすげぇや……
たおたお、キミモテるっしょ……

吉田賢太郎
序章:剣の持ち方
武器は何? 刀でも杖でもない。
今君が握る鉛筆やスマホも、
いざとなれば、戦う「体」になる。
その使い方、その奥義、どこにある?
難しく考えるな、**全ては「遊び」**から。
壱の章:遊戯が教える真の力
子どものように無心で走り、ぶつかり、
失敗を恐れずに、笑いあう。
それが、一番しなやかな「技」の稽古だ。
硬直(かたまり)は弱さ、柔軟(やわらか)さが強さ。
遊戯で培ったその柔軟な「技」こそ、
試合のプレッシャー下でも、
予測不能(よきふのう)な喧嘩(けんか)の場面(シーン)でも、
君を助ける最高の護身術になる。
弐の章:心・技・体の螺旋(らせん)
真の武は、三つの柱(はしら)で立つ。
「体」は武器、土台となる君の身体。
「技」は武術、その体を使う知恵。
そして、その二つを導く**「心」は武道**。
勝つ技術(わざ)だけを求めず、
「戦わずに済ませる知恵」を心に持て。
誰かを傷つけるための力ではない。
大切なもの、そして自分自身を守る、
それが武道の道(みち)。
参の章:達人の境地(きょうち)
真の強さは、勝つことだけではない。
合気道が示す、相手の力を利用する和(わ)の制御(コントロール)。
殺陣師(たてし)が示す、本物を演じながら傷つけない精密さ。
達人とは、勝ちたい時に勝ち、負けてもいい時に負けを選べる人。
結果に囚(とら)われず、**自由自在(じゆうじざい)**にいる人。
全ては君の**「意思」**のままだ。
勝敗を超えた、その心の余裕こそ、
君が目指すべき、真の強さである。
【メッセージ】
君が手に取るもの、君の身体、そして君の心。
すべては無限の可能性を秘めた**「道具」**だ。
遊び心と探求心を持ち、その道具を磨き続けよう。
それが、君自身の人生を強く、自由に導く武の道となる。

ほへと

くまりん
頑張った!
#ミセスグリーンアップル


🐺🐈⬛🐼神宮寺龍


涼風コウ

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きりさ

おそま

ライ

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ゆかり

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ゆかり

えぬ

沼ったN
待機だ待機だ!!!
#オキアニ
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