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依存性
これしか逃げ道ないの
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れお
たまにSNSサイトでな
「恋と愛の違いは?」みたいな
動画流れてくるんよな
どれもしっくりくるけど
どれも違うきがするねんな
もともと俺は恋=一方通行
愛=相互
やと思っとった
やけど、じゃあ、恋人は?ってなって
互いに恋してるってことは愛になる
じゃあ、愛人か? 少し違うなってな
やけ、自分にとって大切な人は
「慣れてもいいけど、慣れちゃダメな存在」
例え、愛だろうが恋だろうが
それに尽きるんじゃないかって勝手にな?
慣れてもいいってのは
それだけ長い時間、共にすれば
少しだけやけど、知らないことを知って
それが当たり前になる
隣りにいてくれることが、普通·日常になる
一緒に笑って、泣いて
たまに喧嘩して それが“当たり前”になる
でも、それは慣れちゃあかんもんや
今、隣に居てくれる人が
自分の側にいてくれること、好きで居てくれて、笑い合って、たまに泣いて
喧嘩して、話して
知らないことを知っていく
んなことは当たり前じゃない
二人でしかなりえなかったことなんだろうなって
周りがいうような、恋とか愛とか関係なくねーかって
勝手に思っとった

みくる。
まだ喋れる同級は行かないって言ってるし、
他のクラスの子達は好きじゃないし、
もし修学旅行先で倒れたら親が迎えに来ないと行けないらしいし、こんなんなら行かない方がいい気がするな…

🎋なな🤩えも🎋
安心感かなぁ
この人は基本何しても許してくれるっていう
心の広さがあると
存分に自分を発揮できるから
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ツイン
バゴッはどこで使われる言葉ですか?
バゴッは主に日本の若者の間で使われる言葉で、特にSNSやカジュアルな会話でよく見られます。この言葉は、何かが壊れたり、崩れたりする音を表現する擬音語として使われることが多いです。例えば、物が落ちたときの音や、何かが急に崩れたときの状況を表すのに適しています。
使用例:
友達が何かを落としたときに「バゴッ!」と言ったり、何かが壊れたときに「バゴッといった」と表現したりします。
地域:
特に都市部や若者が集まる場所でよく使われる傾向がありますが、特定の地域に限定されるわけではありません。
このように、バゴッは日常会話の中で軽い感じで使われる言葉です。

斉藤思

とみお
#きっきのめーる

おうど

青山

つるて

いっと

みき

ぞえち


ひざし(
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