not監督生の現オクタヴィネル２年生、A組。ボドゲ部。｜トモモの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

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トモモ

2025/12/08

夢女子の皆様に質問です。ツイステの世界に入るならどんな役（立ち位置）がいいですか?

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not監督生の現オクタヴィネル２年生、A組。ボドゲ部。
幼少期に迷い獣のグリムと出会い１年ほど共に過ごすが、ある事件をキッカケに主人公の魔力は大部分をグリムに吸収され、グリムは姿を消してしまう。(僅かに魔力が残っていたので普通の学校には入れず、かといって魔力保有量が平均を大幅に下回っているのであらゆる魔法学校でも爪弾きにされ、NRCだけが受け入れてくれた。)
入学式で暴れるグリムを見て再会に驚くも、グリムは主人公(🌸)のことを覚えていない様子。けど少しでもグリムと話したくて、先輩らしくテストの傾向など教えたり、モストロでのバイトを助けたり、監督生とも打ち解けていく。

私が書くなら原作沿い逆ハーで、絡み方はこんな感じ。
❤「先輩ってただのお人好し？…他寮の１年気にかけるトクベツな理由でもあんのかなーって」(🌸がオクタ２年だから警戒心マシマシ)
♠️「あっ、先輩！こないだはあざっした！今度何か困りごとあったら言ってください！」(グリムの勉強見てたらデュースも参加した)
♣️「うちの後輩が度々お世話になってるようだから、その礼ってことにしといてくれ」(グリム伝いにトレイの実家に毎年バースデーケーキを頼んでいる接点が発覚)
♦️「えっ？だって🌸ちゃん、グリちゃん好きでしょ？」(普通に視線でグリム目当てなのがバレてる)
🌹「対価はもう貰っている？…君がそう言うのなら良いのだけれど」(オクタ生への警戒心)
🦁「お前…あのネコの何だ？」(🌸とグリムの魔力が似てることを察知)
🍩「知らないっスよ、見返りゼロで動いて大損こいても」(他寮１年に親切にするのを不思議がられる)
🐺「オクタヴィネルにも…まともな先輩いるんだな」(マブ伝いで印象が徐々に良くなる)
🐙「貴方、監督生さんに弱みでも握られてるんですか？」(最初は変な勘違いされる→双子と一緒に悪魔の囁きしてくる)
🐬「そんなに羨ましいのなら、手に入れてしまえばいいのでは？」(グリムとの接点が欲しくて監督生とも仲良くしてることに気づいてる)
🦈「可哀想だねぇ…オレが味方してあげよっか？」(🌸の葛藤を愉しんでる)
🦦「皆で仲良くなれたらそれが一番嬉しいよな！」(学年の垣根を越えて関わる🌸の励まし隊長。授業でペアを組むこともある。※魔力が極端に少なく危険度が低いと🐍に認定された)
→続く