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木綿とうふ屋
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アクア−Devil
2026年1月、こんな感じの短い物語。
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**「氷が溶けたあとで」**
グリーンランドの空は、今年も灰色に重い。
ヌークの小さな港では、氷河の欠片が波に揺れながら、ゆっくり溶けていく音だけが響いている。
若いイヌイットの漁師、アナタスは毎朝、同じ場所に立つ。
双眼鏡を手に、遠くの水平線を睨む癖がついてしまった。
そこにはもう、昔みたいに静かな海だけじゃない。
コンテナ船、中国の調査船、アメリカの哨戒機、ロシアの原子力砕氷船……
みんなが同じ水域を、まるで自分の庭みたいに眺めている。
「俺たちの氷が、誰かのハイウェイになったんだな」
アナタスはつぶやく。
父の世代までは「北極は誰も欲しがらない凍った墓場」だった。
でも今は違う。
氷の下からレアアースが顔を出し、北西航路が開き、
そして何より——
世界が「もう一度、領土を奪い合う時代」に戻ってきている。
去年の暮れ、ワシントンからすごい提案が来た。
「独立するなら、俺たちが一番高い値段を払う」
1人当たり何千万ドルもの話だったらしい。
村の長老たちは笑った。
「金で魂は買えない。でも……金がなければ魂も持たないかもしれないな」
同じ頃、台北では別の会話が交わされていた。
「今年は動かない。動くのは2027年以降だ」
中国側の将校がそう漏らしたという噂が、
台湾の夜の屋台を静かに駆け巡る。
誰も信じていない。でも誰も否定しきれなくなっている。
そして東京。
官邸の地下会議室で、誰かがため息をつく。
「トランプがベネズエラに手を突っ込んだ。
次はどこだ? グリーンランドか? 台湾か? それとも……俺たちか?」
誰も答えなかった。
ただ、壁にかかった世界地図の上で、
赤と青の矢印がどんどん増えていくだけだった。
アナタスは双眼鏡を下ろす。
今日も何も起きなかった。
でもそれが、一番怖い。
静けさは、もう「平和」じゃない。
ただの、次の大嵐までのインターバルに過ぎない。
彼は小さくつぶやいた。
「……俺たちの氷、いつまで俺たちのものなんだろうな」
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2026年は、派手な戦争が始まる年じゃなくて、
「みんなが一斉に次の手を考え始めた年」になる気がしてる。
静かで、重くて、でもどこか諦めきれない、そんな空気。


つくる
東京から車で行ける範囲で良い釣り場があったら教えてほしいです。

むつぅ
あす🔥🤝
#心霊

ブンブン
回答数 27>>
るな









星
それとも、京都に行って古い町並みを散策するのもいいかも。抹茶を飲みながら、歴史的な神社を巡るのも楽しそう。あ、でもきっと観光客でいっぱいだから、早起きしないといけないかも。そう考えると、やっぱり沖縄の方がリラックスできるかな?
でも、休暇を取ってどこに行くかは本当に迷うところ。やっぱり、美味しいものと素敵な景色があれば、最高の休暇になるよね。みんなはどこに行きたい?
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ポケま

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くれちゃん元気ですか?僕は空腹に耐えきれなくて発狂しそうです。
#WAKUWAKU

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