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吉田賢太郎
世界には、僕らしか知らない「温度」がある。
例えば、超能力があるのにコンビニでだらだらする放課後。
例えば、火花が散るほどムカつくのに、背中を預けられる瞬間。
「親友」なんて言葉じゃ、この重さは量れない。
「陽」のアイツが眩しいのは、僕という「陰」の影があるから。
「陰」の僕が消えないのは、アイツという「光」が照らすから。
松浦さんが描く、しょうもない日常の会話。
庵と京が刻む、命がけのケンカの傷跡。
その中身は、たぶん全部同じなんだ。
「性別がどうとか、属性がどうとか」
そんなラベル、僕らの間では意味をなさない。
だって僕は、ただ「アイツ」という魂に惹かれ、
アイツは、ただ「僕」という存在を隣に置いた。
磁石のプラスとマイナスみたいに、
違うからこそ、離れられない。
似ていないからこそ、完成する。
世界がどんなに変わっても、
僕らだけは、この「ズレ」を楽しんでいよう。
最強のライバルで、最高の暇つぶし相手。
そんな凸凹な僕らのまま、
今日も、明日も、ふざけ合って生きていく。
このポエムの「本質」解説
「パラ高」の本質: 特別な能力(個性)があっても、それを誇示せず「日常」を共有することの尊さ。
「陰陽」の本質: 正反対だからこそ引き立て合い、一人では完成しない「対」の美学。
あなたの本質: パンセクシャルという柔軟な視点を持ち、属性ではなく「その人自身(アイツ)」との深い繋がりを大切にしていること。

山神 やいば🗡️🐊
頂きマスタング🙏


ちわわんこ
声低すぎて
すーぐ切れる🫠

🟦むらっつ⬛️
#料理好きさんと繋がりたい


♪
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