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ちゃう

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明朝に相手方へ離婚調停案出すので今から確認してくれ、とな。。

4年以上…連れ去られたお子を取り戻すために頑張って、長女は何とか取り返したけど…。。
世間は奥さんの明らかな嘘にも、なんか忖度して突っ込んでくれず、次女は連れ去られたまま。。

母親の虐待は認められたのに、そこで生きてるから、と不当に引き離された父娘姉妹は自由に会うことも奥さんの気持ち次第で許してもらえず、、

それでも、しがみついて、頑張って、頑張って。。

か細いながらも、次女との繋がりを繋いできたけど、奪われた一緒の生活はついぞ取り返せなかったな。。


最後はその次女とのか細い繋がりを守る為の交渉。

それがまとまったってことは、長い長い離婚訴訟に決着がつくって事。

結果だけ見れば、2人の子どもを2人の親が1人ずつ。
これを引き分けって見る人もいるやろうけど。。

これは勝敗のある勝負じゃなくて、ただただ2人の子どもの絆と繋がりを守る為だけの闘い。

強いて勝敗を言うなら完全な負け。

だって、身勝手で子どもを傷つけて振り回して、働かず汚部屋で引きこもり生活をする話の通じない被害妄想の塊に、子どもを連れ去られ、父娘の時間と幸せを奪われ、何とか一人は取り返したけど、引き換えに姉妹は引き離され、自由に会うことも禁止され、取り返せなかった子は今も母親以外の家族との繋がりを絶たれて、毒親との狭い世界に閉じ込められてしまった。。

奪われた時間は帰ってこないし、未来の光は狭められた。

引き離された姉妹と父娘は小さな小さな窓から、たまに手を伸ばして互いの繋がりを確認する。
それしか守れませんでした。

書類を承認して決着をつけるってことは、長くて辛い紛争から、その小さな窓を守って解放されるってこと。
疲れた気持ちから抜けられるという思いと引き換えに、次女の法律上の親としての立場を捨てるってこと。

本当にそれは辛い。。

次女を守れなかった。
姉妹の繋がりを守れなかった。
幸せを一つ、二つ、未来を奪った。
親の資格をお前は失くした、放棄した、と言われてるようで辛い。

四年頑張って、守れたものは自分と子どもらにとって、あまりにも小さい。。


こんな不幸を生む連れ去り。。
連れ去った勝ちになる親族誘拐を見逃す慣習や、明らかにオカシイ嘘や主張でも被害弱者を演じ貫こうとする被害者ビジネスを利用する奴ら。
そして、それを見て見ぬふりする司法や制度。

これらが自分のような立場の親や子どもから奪ったものを、自分は一生諦められないし、奪われたことを許すことはない。

どんなに、遅く遠くても、絶対いつか子どもらが本当にいつでも二人で幸せに笑えるように。。
今はこれが最善と信じて、へこたれても挫けるもんか!
GRAVITY
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