共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

あさあさ

あさあさ

高市早苗のかっこいい所は「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます」の「捨てます」の部分でデスノートの所有権を放棄したところだと思う
GRAVITY
GRAVITY7
関連する投稿をみつける
吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『ぼくらの境界線(ボーダーライン)』
​「考える」は、迷路の入り口。
言葉を探して、理由を求めて、
正解かどうかのテストに追われる。
脳という小さな箱の中で、
自分を分類して、誰かと比べて、
出口のない「なぜ?」に 息が詰まる。
それは、ときに鋭い痛みになる。
​「感じる」は、自由への窓。
理由はいらない。言葉もいらない。
誰かを好きになる衝動や、
夕焼けの赤に、胸が震える瞬間。
「パンセクシュアル」という名前さえ
本当は 後付けのラベルでしかない。
ただ、心が動いた。その事実が、
暗闇を照らす たったひとつの光になる。
​ぼくらは 脳だけでできているんじゃない。
皮膚があって、鼓動があって、
この世界に 触れるために生まれてきた。
​考えることに 疲れたなら、
そっと 思考のスイッチを横に置いて。
風の冷たさや、お気に入りのメロディ、
理屈抜きの「好き」に、その身を浸そう。
​答えを出すより、今を吸い込むこと。
苦しい思考の檻(おり)を抜けて、
感じる楽しみの海へ、漕ぎ出していこう。
​このメッセージに込めた「本質」
​「考える」は「分析」: 中高生の時期は、進路や人間関係など「答え」を出さなきゃいけないプレッシャーが多い時期です。でも、考えすぎると脳だけの存在になって、心(自分)が置いてけぼりになってしまいます。
​「感じる」は「体験」: あなたが誰かを好きになったり、何かに感動したりする力は、誰にも奪えない「生の実感」です。属性や性別といった「言葉の枠」で考える前に、心が動く喜びを信じていい、というメッセージです。
​「身体(からだ)に戻る」: 脳という臓器だけで苦しむのをやめて、五感を使って「今、ここ」の楽しみを大切にすることが、自分を救う鍵になります。
GRAVITY
GRAVITY2
ニラ

ニラ

言葉と行動が伴ってなかったら好きな気持ちは
伝わる訳ないだろ爆笑
『不器用』だったってだけで済まされる話じゃないわ
GRAVITY
GRAVITY
涙目のルッカ

涙目のルッカ

シャレオツなヒーコーいってきた

なんか一年後の自分に手紙を書くらしい

なんも知らずにとりあえず入った

来年の自分への手紙とはいえ、来年の自分がどこにいるのかわからないので、文字をもらえるコーヒーを飲んだ1000円

文字は詰まるところ何が言いたいのか、よくわからなかった

デザインは問題解決の方法ってこの本には書いてあった

デザインってなんやろなって考えた

求めているもの、ネガティブなものを解決するためにデザインをするのであれば、問題がないのであればデザインはする必要がないのか

などの問いが生まれた

それぞれ、そう言うことではなく、膨張をさせるなどの性質があるとのこと

ただ、自分の中ではあまり腑に落ちず、言葉を探した

自分は、否定を否定するという感性があり、それはあらゆる現象、状態、物に対するリスペクトであって、倫理とのこと

なので、自分がデザインするものというのは、あくまでバランスを取ることでもあった

偏りがあるなら、それと反対の方向に、色や形、大きさ、モノなので調和する

そして、ユーモアや、詩性のあるもの、設計はそこから出たものの結果であって

ユーモアを使っているわけではなかった

いい気づきができて

よかったです
GRAVITY
GRAVITY
あ

遺伝子は、決して生まれた時だけに関係するものではなく、今この瞬間生きてる状態を持続させるためにも働いている。一個体の運命は最初から最後まで遺伝子様の手のひらということだ
GRAVITY
GRAVITY
吉田賢太郎

吉田賢太郎

聖域とステージの境界線
​1. 作品は「鏡」であって「お題」じゃない
​僕がSNSに置いた作品は
僕の心の一部を映し出した鏡だ。
「好き」や「綺麗」という言葉は嬉しいけれど
そこに勝手に筆を入れないで。
僕は、直し方を聞いた覚えはないんだ。
​2. アドバイスという名の「独りよがり」
​「君のため」と言いながら
自分の知識を自慢したいだけの言葉。
それは助言じゃなくて、ただのノイズだ。
聞かれてもいないのに教えるのは
相手を自分より「下」だと決めつける失礼な行為。
親切の押し売りは、時に心を土足で踏みにじる。
​3. 話したいなら、僕の「戦場(ステージ)」へ来い
​もし僕と議論したいなら、
もし僕に何かを問いたいなら、
用意された場所――YouTubeのチャンネルへ来てほしい。
そこは、僕が「何でも問答する」と決めたエンターテインメントの場。
ルール無用の雑談なら、そこでいくらでも受けて立つ。
​4. 敬意(リスペクト)の距離感
​場所には、それぞれの役割がある。
美術館で大声でしゃべらないように
作品の並ぶ場所では、ただ静かに眺めてほしい。
言葉を交わしたいなら、会話の窓口を叩くのが礼儀。
それが、表現者と鑑賞者の、一番美しい距離感なんだ。
​【吉田賢太郎からのお知らせ】
​作品への勝手なアドバイスや、場違いな返答は求めていません。
もし僕と本気で雑談やフリートーク、問答を楽しみたいなら、
迷わず YouTube「吉田賢太郎」チャンネル を登録して、
用意されたステージへ話題を持ってきてください。
​最高のエンターテインメントとして、そこで君の問いに答えてやるから。
GRAVITY
GRAVITY3
お散歩yp

お散歩yp

責任とは①

責任とは、不利益を受けたという事象を、社会的に扱うために概念化したものである。
ここでいう責任は、道徳的非難ではなく、
不利益発生という出来事を「どのような起因として捉え、誰が引き受けるか」を処理するための概念である。
GRAVITY
GRAVITY2
おぉりぃ

おぉりぃ

青森の冬を体験したことある?どんな感じ?青森の冬を体験したことある?どんな感じ?
八戸は青森ほど降らないけど、ひたすら凍ってスリップするイメージ
GRAVITY2
GRAVITY3
みやび🧪

みやび🧪

理想のホラー要素は何ですか?理想のホラー要素は何ですか?

回答数 44>>

霊能力者とかエクソシストみたいな専門家がちゃんと有能
解決までは行かなくてもある程度対処出来る
ホラー映画の星ホラー映画の星
GRAVITY
GRAVITY1
.。o○

.。o○

全てセルフサービスのうどん屋「丸投製麺」が最近ニュースになった理由とは❓全てセルフサービスのうどん屋「丸投製麺」が最近ニュースになった理由とは❓

回答数 49>>

宇宙を創るところから丸投製麺したことでイグ・ノーベル賞を受賞した従業員が現れたから
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

高市早苗のかっこいい所は「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます」の「捨てます」の部分でデスノートの所有権を放棄したところだと思う