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ほよ
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さや

たかしDisturb
今年も残り僅か‥
2024年の後半で人生のドン底に堕ち、年初までは辛酸を舐めた苦痛を伴う時期を経験し、這い上がる為の貴重な経験を得た一年であった‥
世間ではクリスマスシーズンを迎えているが、12月24日のクリスマスイブは私の妹の誕生日であると同時に妹の30回目の誕生日は母の命日でもある。
母は幸せな人生であったと語っていたが、艱難辛苦を糧に生きた人生だった。
父とは中学生の同級生として出会い、母子家庭で育った父が自分の母親(私の祖母)に楽な暮らしを与える事を目標にして野球に打ち込み、高校では名門校に進学し将来を期待されたが、怪我により挫折。
その年に父の通った学校は甲子園に出場を果たす。
大いなる挫折を経験した父を支えることを生き甲斐とした母は高校卒業後は迷う事なく就職して、大学に進学した父の学費を稼ぎ出していたが、肝心な父親は大学の悪友と共に麻雀荘に入り浸り二度も留年することになる‥
しかし母は諦めることなく父を支え続け、学生結婚を果たし、父親が卒業の際に『この卒業証書は〇〇(母親)のお陰であるので〇〇が持っていて欲しい』と言われたエピソードを語る母の顔は誇らしげであった。
私の母のことはまた改めて記すつもりであるが、
画像の夜明け前の空は、母が全身に転移した癌の苦しみから解き放たれ、先に旅立った父の元に向かい再開を果たした日の空を思い出した‥


ほぬ
言われたら、意外ってこと?見えないってこと?
どう言うイメージ?ねぇ?ってなるよね

吉田賢太郎
「みんな平等」は、綺麗事。
「夢は叶う」は、絵空事。
そうやって冷たく笑う大人がいるけれど、
それは、その人が「持っている側」の席に座っているから。
1. 「場所」が言葉の色を変える
想像してみてほしい。
崖の上で安全に暮らしている人と、
崖の下で泥にまみれて登ろうとしている人。
上の人が言う「力を合わせよう」は、
今の幸せを守るための、心地いいメロディ。
けれど、下の人が聞くその言葉は、
ちっとも助けてくれない、空っぽのノイズ。
何が「正しい理想」で、何が「ただの嘘」か。
それは、きみが「どこに立っているか」で決まるんだ。
2. 「普通」という名のモノサシ
「そんなの無理だよ」という言葉は、
「今の仕組みを変えたくない人」が投げつける石。
多数派(マジョリティ)にとっては、今の形が「現実」。
少数派(マイノリティ)にとっては、今の形は「地獄」。
「現実を見ろ」という言葉の正体は、
「ぼくの都合に合わせろ」というわがままだったりする。
3. 世界は「解釈」でできている
この世界に、たった一つの「絶対の正解」なんてない。
あるのは、一人ひとりの「解釈」だけ。
ある人には、ゴミに見えるものが、
ある人には、宝物に見える。
ある人には、冷たい雨が、
ある人には、恵みの雨になる。
すべては、きみがどう読み解くか、それだけ。
4. 最後にきみへ
「綺麗事だ」と笑われても、悲しまなくていい。
「絵空事だ」と切り捨てられても、恥じなくていい。
それは、きみと相手の「立っている場所」が違うという証拠。
そして、きみが新しい「解釈」を始めようとしている証拠。
つまるところ、世界はきみの視点ひとつで、
どうにでも書き換えることができる。
きみは、どんな眼鏡でこの世界を見たい?
きみは、誰の言葉を「真実」だと決めたい?
答えは、きみの「意志」の中にある。
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