どの馬の命も等しく扱いたいので、「アオラキには将来が約束されていたのに」という言い方はすごく抵抗がある。約束されてない将来を掴むために走る馬がいる、という現実が確かにあるのだ。悪気があろうがなかろうがそんな比較をすることより、ただ悼み、できる限り覚えておくことだけ。