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あお
電車で配信しながらずっと喋っておったわ…
吐息混じりで喋ってるのが尚キモ度をあげてた
逆に凄いのかもしれん
周りを気にせず、公共の場でそれをやれる精神力が。
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もも

そら
今日誕生日、夜中別れました、、
つら

びくりたろう
アイドルのダンスはずっと引きの映像じゃなくて結構な頻度で上半身と顔面がアップになるからだ
(最近のアイドルだとyoutubeでダンス練習動画あるけどそれはずっと引きの映像なので好きです)
高機能の機械のプロモーションビデオで
機能の説明の要所要所でビジュアルのデザインシーンを挟んでくるみたいな
邪魔と感じてしまう
アイドルを見てないから私が悪い
アイドルを見て喜びなさい
アイドルを見せてるわけで
ダンスを見せていないと言うことを理解なさい
そんなに全体のダンスが見たいなら金を払ってライブを見に行くこと
そのためにファンクラブに入ること
その努力をせずに、プロモーションの愚痴をぐちぐち言うな
死になさい

まる
それ以外にもいろいろあったけど、なんかもういいやって、気持ちないんだなって思って別れた
私に気持ちがないって分かるとすぐに冷める

ゆう
4年目で700まで乗った
頑張った💪
年末年始は周りに還元タイムだ[焦る]

トゥルー
回答数 87>>
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💡こま
こう(持ち上げ、伸ばす)

きっと
エヴァンスフリークの意味は?
エヴァンスフリークは、特定の文化やサブカルチャーにおいて、エヴァンスというキャラクターやテーマに強い興味や愛着を持つ人々を指します。具体的には、以下のような特徴があります。
キャラクターへの愛着: エヴァンスフリークは、エヴァンスというキャラクターのデザインやストーリーに魅了され、その世界観を深く理解しようとする人々です。
コミュニティ: 彼らはしばしばオンラインやオフラインで集まり、エヴァンスに関するアートやファンフィクションを共有したり、イベントに参加したりします。
文化的影響: エヴァンスフリークは、エヴァンスの作品が持つメッセージやテーマについて議論し、他のファンと意見を交換することが多いです。
このように、エヴァンスフリークは単なるファン以上の存在であり、特定の文化的なアイデンティティを持つコミュニティの一部を形成しています。

⊹ᗩᙖ

そらく

ぐみ⛰
エヴァンスフリークの特徴は何?
エヴァンスフリークの特徴は以下の通りです。
ファッションスタイル: エヴァンスフリークは、特にストリートファッションやカジュアルなスタイルを好む人々に人気があります。ユニークなデザインや色使いが特徴で、個性的なアイテムが多いです。
文化的影響: 音楽やアート、特にヒップホップやスケートカルチャーからの影響を受けており、これがファッションにも反映されています。
コミュニティ: エヴァンスフリークは、同じ趣味やスタイルを持つ人々とのつながりを大切にしており、SNSなどでの交流が活発です。
持続可能性: 最近では、環境に配慮した素材や製造方法を取り入れるブランドも増えており、エヴァンスフリークの中でもサステナブルな選択肢が注目されています。
これらの特徴が、エヴァンスフリークを魅力的にしている要素です。

泉海 ア

ささき

ryuto(リ

鬼の子
メソメソメソメソデビューとは?
メソメソメソメソデビューは、特に日本のアニメやマンガのファンの間で使われる言葉で、特定のキャラクターや作品に対する強い愛情や熱意を表現するためのフレーズです。以下にその特徴をまとめます。
意味: メソメソは「泣く」や「悲しむ」という意味合いがあり、デビューは「初めての登場」を指します。つまり、何かに対して感情的に反応することを示しています。
特徴:
感情表現: 特定のキャラクターやストーリーに感情移入し、涙を流すほどの感動を覚えること。
ファン文化: アニメやマンガのファン同士で共感を得るための言葉として使われることが多い。
コミュニティ: SNSなどで「メソメソデビュー」と言うことで、同じ趣味を持つ人たちとつながるきっかけになる。
このように、メソメソメソメソデビューは、ファンの間での共感や感情の共有を促進する言葉として、特に若い世代に人気があります。

あーや
メソメソメソメソデビューの意味は?
メソメソメソメソデビューは、特に日本のオタク文化やアイドルファンの間で使われる言葉で、特定のキャラクターやアイドルに対する強い愛情や執着を表現するものです。この言葉は、特に「メソメソ」という表現が感情的な泣き声や悲しみを示すことから、ファンがそのキャラクターやアイドルに対して非常に感情的になっている様子を指します。
意味: メソメソメソメソデビューは、特定のキャラクターやアイドルに対する深い愛情や感情的な反応を示す言葉。
使用例: 例えば、あるアイドルが新しいアルバムを出したときに、そのファンが感動して泣いてしまうような状況で使われることが多いです。
この言葉は、ファン同士の共感を生むためのコミュニケーションツールとしても機能しています。
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