オーバーヘヴン読んでから私の中のデオ様の解釈が変わってきてる。心の底から憎悪と軽蔑をしながらも慈母の自分だけに向けた無償の愛を求めていたんだろうなって。そういう矛盾したところがすごく人間らしくて…寂しい気持ちを知ってるから他人の心の隙間に入り込むのが上手いんだろうなとか