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悲しみ2ヤング
象さんを他の国へ飛行機で輸送するとき、
檻の中にヒヨコちゃんを一緒に入れることがあります。
象さんがヒヨコを傷つけることを怖がっているからです。
なので、飛行中ずっと、象はじっと動かずにいるのです。
一羽でも踏んでしまわないように。
その結果、飛行機のバランスが保たれる。
象さんには紡錘形細胞があり
人間にも存在する稀少な神経細胞であり、
自己意識、共感、社会的認識に関わっているとされています。つまり象さんは
心も深い
象さんは、自らの死期が近づくのを悟ると、
そっと群れを離れ、誰にも見られない静かな場所でひとり死んでいきます
それは、若い仲間たちに自分の死を見せて、悲しませたくないからそして
思いやりから。
そして、尊厳のために。

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そしてまた自分は寂しさを誰かに埋めて欲しくなっている。そうやって生きるしかないのかな。
知らんけど。#音楽をソッと置いておく人
白日
氷
論理的には選択肢が二つしかない場合
右を選ぶ = 左を選ばなかった
ことなる。
でも人間の思考はこうじゃない。
これじゃ傷つく人で世界は埋め尽くされる。
実際は
左を検討していない
左の存在を意識していない
右が先に目に入った
時間がなかった
どちらでも良かった
つまり、
未選択 ≠ 否定
この非対称性が、相手の言動を完璧に推し量れない原因であり、僕が寝れない要因にもなる。

ニャーワン

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