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さかな
顔を少しだけ出して10年。
そのまま出てくるのかと思ったら食べ物詰まらして口内の空気を悪くするだけの愉快犯。
この温室育ちのバカタレは世に放ちましょうと歯医者さんと協力して、今夜追い出します。
絶対痛いでしょ怖すぎる!!!!
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かた焼きそば

凛
「愚痴をこぼす」とか「ネガティブなことを話す」って、あまり良くないんだなって思うようになった。
たぶん私は、すごくネガティブで、悲観的で、すぐ人に吐き出したくなるタイプだと思う。
それに気づいたのは、私が誰かの話を聞く側になったときだった。
相手が延々と、自分の受験の点数がどうとか、学校で何位だったとか、誰も自分に勝てないとか、今は教師で生徒がどうとか、そんな話をしてきて 好きなAVまで送ってきたりして。
私は「共感できない人」とか「人の話を聞きたくない人」だとは思ってないのに、
そのとき心の中で「それ、私に関係ある?」って思っちゃった。
そこで初めて気づいた。
私も今まで、同じように人にいろいろ話してきたけど、聞く側からしたら「それ関係なくない?」って思われてた可能性があるって。
相手は礼儀で相づちを打ってくれてただけかもしれないのに、
私は「たくさん話すのは誠実さ」だと思ってて、勝手に「この人は身内だから」みたいに感じてた。
あと、ネガティブさ。
私は普段、悲観的なことをよく言うし、目に元気がなくて、話すスピードも遅くて、なんか生きる気力がない感じになりがち。
自分では「リアル」だとか「真実が見えてる」つもりだったけど、
実際は一緒にいる人の気分にそのまま影響してしまうんだなって思った。
これからは少なくとも、私に敬意をくれて、ちゃんと大事にしてくれる人、私を愛してくれる人の前では、
もっと元気で、明るく、前向きに見せられるようにしたい。

🅷🅸🅼🅴🥃🚬
ちぎりたくなる
𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬ザキ
なんだこれ、初めてや

ミルトン
入院中、テレビから流れて来た「メロディ」という歌に泣かされた。
世代的に安全地帯や玉置浩二には詳しいが「メロディ」を知らなかったので驚いた。こんな良い歌を知らなかったなんて。
僕が中学一年の頃に安全地帯の「悲しみにさよなら」が大ヒットした。
この曲を聴くと当時好きだった女の子のことを思い出す。
クラスメイトの彼女の家は床屋だった。僕はその床屋で髪を切ってもらおうと思ったのだ。
床屋に入るとオウムがいた。彼女が育てているのだろうか。
彼女が何か言葉を覚えさせているかも知れないと期待したが、何もしゃべらなかった。
散髪の順番が回って来た。「見ない顔だね」と彼女の父親らしき人に言われた。「ちょっと遠くから来たんです」と僕は言った。
まずい。彼女に好意を抱いている男だとバレるかも知れない。
彼女の母親らしき人も少し不思議そうな顔をしている。
冷静になるんだ。バレやしない。彼女の両親に髪を切ったり洗ったりしてもらっている。
このことはきっと一生忘れないだろうと作業してもらいながら思った。
彼女にはこの5年後、告白して振られることになる。別々の高校だった。
悩み多き思春期にあって、彼女の存在だけが希望だった。
どうか幸せでいて欲しいと思う。


なんだか眠いゆーや
今日はこんな感じだったー








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かえで

バスカ

すぎや

こば🕊
FNS歌謡祭ちゃんと見るね^ ^
ブログもやっぱり今日なんだね!
待ってる!
#nagitalk #nagimail

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ふえん
天才視点ってムズいんよな、分からんから

ゆうた

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藤田

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さかな 投稿者
麻酔効かねぇわ 神経被ってるわ 骨にくっついてるわ 歯ぁ硬ぇわで くっそ痛ぇじゃねえかバカタレがぁぁぁ!!