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あるがまま
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れいちや

柿ピー。

きりたんぽ

フォローいらない
ま
そんな行きたいなら1人で行けばいいのに、、
だいたい昨日だって参戦したけどセトリがとか文句ばっか言って顔死んでたやん[目が回る]

みゅ
出会ってまだ1ヶ月だけど、もう何年もいっしょに過ごしているように、ふわっと馴染んでいる。
つらい思い出ができてしまい、訪れたいと思っていた場所へ行けなくなっていたけれど、ダーはサラッと私を連れ出してくれて、あっというまに思い出の上書きをしてくれた。
この人を一生大切にすると決めた。
さあ、西へ!
約束の場所へいっしょに行こう!


せー
実家には食べきれないほどの食材があります
かつて家族が10人いて親戚が集まった
数十年前と同じ感覚で
高齢の両親2人で過ごす年末年始のためにです
帰省客で混み合う道路を運転して
足腰が痛いと言いながら長時間台所に立ち
到底食べきれないほどの料理を用意します
わたしは食べ物を勧められるのは苦手です
たとえ自分の子や孫でも
人が集まって大勢で賑やかな感じが
好きではないです
酔った人も子供の嬌声も苦手です
誰かしら帰省した時は実家にいきますが
それ以外は静かに自宅で過ごします
パターンでは
「お父さんがせーは来ないのかと不機嫌になっている、私が怒られるから来て欲しい」
と母からくだらない泣きの電話が入って
「あ、じゃあ行きます」と30分ほどお邪魔して
ご馳走に感謝を述べたら
帰宅することになるかと思います
笑えるほど両親は私を全く理解しません
わかってもらおうと思わなければ
なかなかうまくやれてはいます
幼い頃から好きになれなかった両親との
そんなこんなもいつまでかと
老いていくふたりと我が身を思い
いずれ来る今世の終わりまで
大切にしたいと願う年の瀬です
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ミロリ
フニクリフニクラの歴史は?
フニクリフニクラは、イタリアのナポリ地方に由来する非常に有名な歌です。この曲の歴史は以下のように展開しています。
起源: フニクリフニクラは1880年に作曲されました。作曲者はルイジ・デンツァで、歌詞はフランチェスコ・アフリカによって書かれました。この曲は、ナポリのヴェスヴィオ山のケーブルカーの開通を祝うために作られたと言われています。
テーマ: 歌の内容は、ヴェスヴィオ山の美しさや、山を登る楽しさを描写しています。明るくリズミカルなメロディーが特徴で、聴く人を元気づけるような雰囲気があります。
人気の広がり: フニクリフニクラは、イタリア国内だけでなく、世界中で広く知られるようになりました。多くのアーティストによってカバーされ、オペラや映画などでも使用されています。
文化的影響: この曲は、ナポリの文化や伝統を象徴するものとして、観光客にも親しまれています。特に、ナポリを訪れる人々にとっては、地元の音楽を体験する一環として重要な存在です。
フニクリフニクラは、ただの歌ではなく、ナポリの歴史や文化を感じることができる作品です。

けんぞ
#日本代表

ろーね
vol.3はうーたんのネイルチップ教室でオネシャス!

イプ(
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