結婚してもなお沢蕪君にベタベタしている斂芳尊にモヤモヤしていた江宗主。それに悩んでいたところに流れの占い師から「無自覚だが好いてる者がおるな」と言われ、ハッとする。どうすればいい、と訊くと「突撃あるのみ」と返され、沢蕪君に積極的に関わりに行き始めた回(一年後にくっつく曦澄)