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rem
極力掃除の手間を減らしたいから自室に扉がないタイプの棚ないんですよ
机の上くらいしか飾る場所ない
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おつかれちゃん


るんるん
対よろ!

ほっちゃん

うめ Ꙭ)っ*↟⍋*
一番くじ販売発表!!
わーい
わーい
#パペットスンスン



しっかり。揺らぎ。
今日は終業式前日だ。朝は教室のすべてのほうきに付着したゴミをとった。掃除道具が汚いことではまともに綺麗に掃除できないからね。
授業は普通にやった。
最近、あるいい曲知った。私がずっと好きな中国国内のアニメ「喜洋洋与灰太狼(直訳:シーヤンヤンとフイタイラン)」シリーズの映画「守护(直訳:守護)」の曲だ。
しかもその音域がリコーダーの音域範囲内だから、リコーダーで弾ける。
ドレミはもう書き下ろしたから、帰ったら練習しよっと。
それにしても最近、なんか生きた感じがしないな…別に嫌なこととか特に病むこととかないけど、なんか"1日過ごした"って感じない。感想とかも出ないし。思考があまり回らないって言うのかな……不気味だよ。
13:35終
あさ

りんご


吉田賢太郎
君が「おもしろい」と指で弾くその動画
そこには派手な音があり、まぶしい光がある
でも、それは本当に「君の心」が動いた音かな?
それとも、ただ「驚かされた」だけなのかな。
演出や音響は、心に無理やり入り込む「鍵」だ
でも、物語の本当の扉は
君が自分から開けなきゃいけない。
小説は、不親切な地図だ。
そこには、僕が書いた「セリフ」と
少しばかりの「景色」しかない。
絵もない。音もない。答えもない。
でもね、だからこそ。
その白黒の文字のあいだに
君だけの風が吹き、君だけの声が響く。
映像になった瞬間に、消えてしまう魔法がある。
漫画になった瞬間に、固まってしまう体温がある。
僕の書く一行が、君の記憶とぶつかったとき
世界にひとつだけの、君だけの映画が始まる。
それは、誰にも見えない、誰にも邪魔されない
君の魂と、僕の言葉だけの、真剣勝負だ。
情報を「食べる」だけで終わらないで。
その奥にある、名前のつかない感情を
ゆっくりと、心で「受け止めて」ほしい。
世界は、君が想像した分だけ、深くなる。
このポエムの解説(情報伝達のポイント)
「受動」から「能動」へ: 映像や音響は「浴びる」ものですが、小説は「自ら入り込む」ものだという違いを強調しました。
「勿体無い」の正体: 映像化や漫画化によってイメージが固定されることは、読者の「自由な想像力」を奪うことでもある、というあなたの視点を「魔法が消える」という言葉で表現しました。
小説家としての誇り: 言葉という最小限の道具で、読者の心の中に無限の宇宙を作らせる、という小説の「本質的な強み」を伝えています。
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