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まいさわ

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なんか最近上司からよく指導を受けるんだけど、常時お前がなって思いながら聞いてる
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:後出しジャンケンの世界で、きみだけが知っていること
​教科書には「答え」が載っている。
ニュースは「正解」を語りたがる。
仮想現実(メタバース)という新しい場所も、
大人は「新しい社会だ」「革命だ」と、もっともらしい理由を並べる。
​けれど、本当はね。
ぜんぶ「後出しジャンケン」なんだ。
​何かが起きて、誰かが動いて、
そのあとに「あれは、こういう価値があったんだ」と、
誰かがもっともらしい理屈をくっつけただけ。
それが、世の中が「社会」と呼んでいるものの正体。
​「男だから」「女だから」
「これには価値がある」「あれは無駄だ」
そんなラベルは、誰かが後からペタペタ貼っただけのシールに過ぎない。
​でも、忘れないで。
​シールの下に隠された、
きみが「綺麗だ」と思ったその瞬間。
きみが「好きだ」と感じたその温度。
きみが「悲しい」と震えたその痛み。
​その「感じてしまったこと」だけは、
後付けの理由なんて入り込めない、きみだけの真実。
​意味や価値なんてものは、
世界に落ちているものじゃなくて、きみの心の中で生まれるもの。
百人いれば、百通りの真実があっていい。
いや、それしかないんだ。
​大人が作った「結果論の社会」に、自分を無理やり合わせなくていい。
仮想だろうが、現実だろうが、
「きみがどう感じたか」
はじまりは、いつだってそこにある。
​このメッセージの「本質」
​社会は「後付け」: 法律やマナー、価値観は、人間が後から管理しやすくするために作った「後出しの理屈」にすぎません。
​意味は「自分」が決める: 世間が「価値がない」と言っても、あなたが心から動かされたなら、それがあなたにとっての絶対的な真実です。
​枠組みを超えていい: 性別や肩書きといった「ラベル(属性)」に縛られる必要はありません。パンセクシュアルという視点もそうであるように、大切なのは「相手や物事そのもの」をどう感じるか、という純粋な感覚です。
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ナビ

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今、両思いの人がいます。私は19で相手は24の社会人です。彼女は生い立ちが複雑で家族とも絶縁状態で頼れる人がいません。それもあって依存体質です。彼女は早く結婚や子供を欲しいと言っているのですが僕には将来のことが全く考えられません。また、彼女のことを全て背負えるのような覚悟がなく、つい先日僕は彼女にこの関係を進展させるのはやめようと伝えました。しかし彼女の粘りに負けてしまいました。どうすればいいですか?
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代理んちゅ

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お前のことが嫌いな俺が好き
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.⋆𝜗𝜚なぎちゃ🍒ྀི⋆.

.⋆𝜗𝜚なぎちゃ🍒ྀི⋆.

普通と比べて持って生まれられなかったことで幸せじゃないことを嘆いても変わらないから誰かに八つ当たりしても誰かの幸せ壊しても意味ないからやめて自分を幸せにする方にその力とか思い全部向けれたらいいんだけどね🥺
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