投稿
あ
関連する投稿をみつける

カラスは黒くない
車線無視に、意味不明なところで急減速。
今日も福岡はイカれてる
海希

🖖nEo(拗寝男)

ぽんこつ🐺👻
In The Stars

雲刻星
この作品辺りから脚本に細田監督が入ってくる。前作のサマーウォーズから引き続き入れられる日本の近代化=西洋化の良い部分と壊された部分を決して単純な批判でも肯定でもない、観客に解釈の幅を与え、両方の気質を抱えた現代日本をおとぎ話の裏の意味かの様に作品に入れる。サマーで平家物語、おおかみでは桃太郎や建国神話といった日本のおとぎ話を土台に使う、この部分は脚本家の奥寺佐渡子による部分ではないかな。細田はそこに現代部分の闇、貧困問題、育児放棄する壊れた親を、観客にわからないように、堂々と入れてくる。(ミライは金持ちの壊れた親の話)。
入れる手法としては映画で云う対比法をこのおおかみでは使っている。サマーの時はローアングルで小津監督、おおかみでは黒澤監督のあの激しい戦いに綺麗な音楽を流すという手法、対比法。この育児放棄の母親の話、その様を雪が大人になった後(台風の後)に語る回想という形で綺麗なお涙頂戴映画に仕上げている。
回想なのもナレーションが最初と最後だけ。おとぎ話の様なものでと始め、母は未だそう思っていますと終える。作品中はロングショットで決して登場キャラの主観に入らず12歳の雪から見る客観視する過去(おおかみが見えている現実逃避な母)を上手く表現している。黒澤に始まりアニメ界では高畑な感じ。
ただ気になるのが駿への思い。前作サマー位なら宮崎への気持ちは軽くて丁度良いとは思うが、この作品から次のバケモノの辺りはちょっと意識し過ぎて。。。正直アニメ監督としては悪いのではなく仕事が速いというだけな気もする。宮崎以外のアニメ監督のものも含めそれぞれの得意なものを僕にも出来るよ〜最新技術(近代化)でやれば制作期間短いよ〜的な。日テレでも何でもこの人を売るなら映画監督として評価してあげれば良いのにとは思う。アニメでそこに対抗しても後出しジャンケン感が。まぁ余談でバケモノで出てくる豚は日テレ関係者というメタは面白い。
竜とそばかすの姫からディズニー後期ミュージカルの様になったのは個人的には残念。児童虐待、貧困問題も今までの様に隠さないで出してしまうのは脚本家が抜けたからであろうか、ちょっと観客の読解力への期待値を下げたのかわかんない。前者であるなら頑張れ、後者であるならまぁよく言えば仕事速くてそこそこに仕上げてくれる三池みたいな。ミライまでの作品の評価見ると細田の仕掛けに引っかかて感動している人が多いように思われる。本人もさぞ嬉し悲しいであろう。
新作どうなんですかね。毎作品違った新しい事をやって欲しいな、外れてもいいから。


よしおじん
回答数 11>>
トラさんは味方の様で居て突然豹変しそうでいまいち信用し切れない
もっとみる 
話題の投稿をみつける

騎馬雅
#ヘブバン生放送

アクア

エスピ

なむ🏀

ラッシ

横浜港

横浜を

そま🍥

さきえ
#マエハラミュージック

さーさ
オグリキャップはどんな競走馬?
オグリキャップは、日本の競走馬の中でも特に有名で、数々の記録を持つ名馬です。以下にその特徴をまとめます。
基本情報
生年月日: 1985年3月15日
性別: 牝馬
毛色: 鹿毛
主な成績
1988年の有馬記念を制覇し、ファンの心を掴む。
1990年には天皇賞(春)を勝利し、名実ともにトップクラスの馬となる。
通算成績は、29戦14勝。
特徴
スピードとスタミナを兼ね備えた走りが特徴で、特に長距離レースでの強さが際立っていました。
競走馬としての魅力だけでなく、個性的な性格やファンとの交流も人気の要因です。
引退後
引退後は種牡馬としても活躍し、多くの優秀な子供たちを残しました。
その後、オグリキャップは競馬界のアイコンとして、今もなお多くの人々に愛されています。
オグリキャップは、ただの競走馬ではなく、競馬文化の一部として多くの人に影響を与えた存在です。
もっとみる 
関連検索ワード
