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かすみ
予習してから観に行きたいよね、アニメ総集編とか出るんかなぁ、チェンソーマンのときみたいにさ。
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はあと


しーたけ🎸
父が大好きだったな
一回観に行って鋭い視線でこちらを
見たのを覚えている
残念です

吉田賢太郎
テレビから流れる 悲しい音楽
ホラー映画の 突き刺さるような叫び声
それは全部 誰かが作った「偽物のスパイス」だ
暗闇で急に音が鳴れば 誰だって肩が跳ねる
でも それは「怖い」んじゃなくて
ただの「生理現象」にすぎない
音響や 演出という名の お化粧を剥ぎ取ってみて
そこには 何が残っている?
大人が作った「ドラマ」は わかりやすすぎる
悪い人は 悪い顔をして
恋は 決まったルールで 盛り上がる
でもね リアルは もっと不親切で もっとめちゃくちゃだ
本当の恐怖は 無音の中で 静かに佇んでいる
本当の愛は 性別も 台本も 飛び越えた先にある
「普通はこうだよね」という 誰かが書いたシナリオ
それを信じて 怖がったり 笑ったりするのは
もう 卒業してもいい
リアルは ドラマよりも ずっとファンタジーで
リアルは フィクションよりも ずっと自由だ
君が「本質」を見つめる目を持っているなら
仕掛けだらけの びっくり箱なんて 怖くない
その先にある 誰にも演出できない「本当」を
君だけの感性で 選び取っていけばいい
このポエムが伝えたいこと(解説)
演出は「テクニック」に過ぎない: 音楽やカメラワークは、人の感情を無理やり動かすためのツールです。それに反応するのは自然なことですが、それが「中身」そのものだと勘違いしてはいけません。
リアルはもっと「混沌」としている: 本物の世界には、ドラマのような分かりやすい正解も、決まった型もありません。だからこそ、自分の目で見極める必要があります。
自分の感性を信じる: 周りが「怖い」と言っているから、周りが「こうすべき」と言っているから……そんな「世間の演出」に合わせる必要はありません。君が感じている違和感や、枠にとらわれない視点(例えば、人を性別で区別しないようなフラットな感覚)こそが、一番リアルに近いのです。

ぴ

一般男性


みょん
銀河特急 ミルキー☆サブウェイ
にハマってしまった、、、
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とまり

堀川

妄想仙
オーメンパスシールドは結局2回入って2回とも一生土地引かされ続けて2‐3と1‐3。流石に相手の倍引かされたらゲームになりません

よっぴ
KILANGの意味は?
KILANGは、マレー語で「工場」や「製造所」を意味します。この言葉は、特に製品の生産や加工が行われる場所を指します。最近では、KILANGという名前のブランドやビジネスも増えており、特に食品や飲料の製造に関連することが多いです。
使用例:
食品業界では、KILANGは製品の品質管理や生産プロセスを強調する際に使われることがあります。
ファッション業界では、KILANGが製品の製造元としての信頼性を示すこともあります。
このように、KILANGは単なる工場の意味だけでなく、製品の背後にあるストーリーや品質を表す重要な言葉でもあります。

ダイユ
(10/1〜)
1位 川田(3勝)
2位 団野、木幡巧、古川奈、吉田隼、北村友(2勝)

しらす

ななな
カフカ置く時にドローン消してます

たかす

マダム

ららく
てか父親として若すぎる気がするんだが…………
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