投稿
Hal
自分の段取りの悪さなのかまとめ下手なのか、一コマ授業をこなすのに3時間近くかけてもまだ終わらん
内容が毎度ギューギューに詰まっているように見えて端折れないから無限に時間がかかってしまう
それでも、今ちょうど話題になってる選挙の比例制と多数制のメリットデメリットがタイムリーに学べているのは有難い
知識があるのと無いのとでは、SNSなんかで話されている内容の見え方が変わってきて面白いのと同時に、この時代には誰かに思考を預けないための知識が必要だなと感じる
不器用で時間ばっかりかかるけど、諦めずにコツコツやっていこう
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水
安心・安全・安定もいいけど、それだけじゃないつまらない
土台がしっかりしてて余裕があるなら、未知の領域に手を出すのは悪くない選択だと俺は思う
例えば、賞味期限を2年過ぎたお茶を飲んでみるとかね😏

コウ太郎

Saya
錆びてるし、ブレーキ踏むと、ヒュルヒュルとかカタカタカタっていう…
車みてもらったほうがいいかなぁ?

かいと


The Show Goes On
こうき
ヤリス、カローラ、WRX他がわかんないや

臼井優
制度の目的
海外の優秀な学生を日本に受け入れ、国際交流と友好親善を促進する。
各国の将来を担う人材育成に貢献する。
日本の大学の国際化、教育・研究力の向上に寄与する。
応募方法
大使館推薦: 留学希望国にある日本国大使館・総領事館を通じて申請する(最も一般的)。
大学推薦: 日本の大学が独自に募集する枠(特別枠など)を通じて申請する。
注意: 申請手数料や保証金などを要求する団体・個人は、日本政府とは無関係なので注意が必要。
奨学金の内容(例)
研究留学生(大学院): 月額約143,000円~145,000円程度。
学部留学生: 月額約117,000円程度。
その他: 渡航費、入学金、授業料などが支給される場合がある。
種類(例)
研究留学生(大学院、研究テーマに基づく)
学部留学生(学部課程)
日本語・日本文化研修留学生
高等専門学校留学生
申請・手続き先
自国の日本国大使館・総領事館。
留学を希望する日本の大学。
日本学生支援機構(JASSO) のウェブサイトでも情報提供されている。
iori

臼井優
フルブライト奨学金の主な特徴
目的: 日米の架け橋となる人材育成と相互理解の促進。
対象: 所属機関や人種・信条に関わらず、個人の資質で選考。
支援内容: 渡航費、滞在費、授業料(プログラムによる)、家族手当など。
主なプログラム:
大学院留学プログラム: 米国大学院で学位取得を目指す。
博士論文研究プログラム: 米国で研究指導・フィールド調査。
FLTA(語学アシスタント): 米国大学で日本語教育、英語力向上。
研究員・ジャーナリストプログラム: 専門知識を深める研究・調査。
募集時期: 一般的に春(3月~5月頃)に募集開始、秋に選考。
ビザ: J-1ビザ(交流訪問者)を取得、帰国後の「2年ルール」あり(条件による)。
詳細と最新情報
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン): 公式サイトで最新の募集要項やプログラム詳細を確認できます。
2025年度からの変更点: 授業料の全額支給が導入されました(大学院プログラムなど)。
フルブライト奨学金は、学術的・文化的な交流を深めたい方にとって、非常に手厚い支援を受けられる貴重な機会です。

Moonbeams
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