ヘクマンはマ君が朝の身支度手伝うために余力残していると余裕だねとなるし、余力は今オジサンに使って、オジサン、マの手入れするの好きだなで溶かされるのでお世話される方になるマ君……でもたまにお世話しても良いよと云うヘク様に張り切るマ君もいる
日々生活できるのは会社が仕事させてくれるからです。次々にやりたい仕事を取り上げて、責任だけ押しつけて、そのわりにその分の昇給も昇格もなく、ストレスだけをかけ続けてくれてありがとうございます。感謝して勤労します。