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おその

おその

推しはじゅちょで俺は小宮果穂の兄ですねって説明して意味分からん顔されるまで見えた
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とげ

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おい欲しすぎる
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プリン

プリン

正しいことなんてこの世にあるのかな?と思っています
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ガルガ

ガルガ

今週の事務仕事も終わり…
人の仕事始めた╰( U ⩌ ω⩌)
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みー太

みー太

てか免許更新行かんと
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旭

家族のこの料理もう熱くないよは信じてはいけない(戒め)
(普通の人では火傷しない温度でも火傷するクソザコ猫舌)
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御杉

御杉

まあでもだいぶ控えめだな
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☆きよ

☆きよ

通ってる整形外科、
場所によっては電波ないし、
リハビリは20分座ってるだけだし、
何よりお年寄りばっかりだから、
永遠にスマホ触ってるのもどうなのか…って思って、本読んでる。

おいし泣き、やっと読み始めた☺️

年内はリハビリ通ってねって言われてるし、読み終わるのが目標www
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† よっ

† よっ

ベストを目指す必要なんてないんですよ
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♡彡

♡彡

最近、アッチェレラソドの意味を知ったんだけど、曲の中でテンポが上がる瞬間って本当に心が躍る!オーケストラの指揮者が指示するのも納得。音楽の表現力って奥深いね!みんなは好きな曲でこんな瞬間ある?
アッチェレラソドとは何?
アッチェレラソドは、音楽の用語で、特にクラシック音楽やオペラにおいて使われることが多いです。以下にその特徴をまとめます。 意味: アッチェレラソドは、音楽の演奏においてテンポを徐々に速めることを指します。演奏者が曲の特定の部分でスピードを上げることで、緊張感や興奮を生み出す効果があります。 使用例: オーケストラや合唱団の指揮者が、特定のフレーズやセクションでアッチェレラソドを指示することがあります。これにより、曲のダイナミクスが強調され、聴衆の感情を引き込むことができます。 関連する用語: アッチェレラソドは、他の音楽用語と組み合わせて使われることもあります。例えば、アッチェレランド(徐々に速く)やリタルダンド(徐々に遅く)など、テンポに関する指示が多く存在します。 このように、アッチェレラソドは音楽の表現力を高めるための重要なテクニックの一つです。
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相変わらず、寝顔が可愛いんだな😚