国会が開くまでいろいろあったから、首班指名で玉木雄一郎さんの名前を書いた国民民主党の国会議員は本当に玉木さんを総理にしたいと思って投票していないのはよく分かったよ。国民民主党の支持者もそうなんでしょうね。
今年は文章表現の媒体を横断しながらいろいろやってるんだけど(主に詩、短歌、小説)、その差異をどこまで自覚できるかをずっと自問していて、ぐちゃぐちゃになって向いてないやめるか?まで思ったりもしたんだけど、昨日短歌の合評会でこの上ない褒めをいただき一皮むけたかもしれず。