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すぬぴ
回答数 2>>

Ken
でも何も出来ない…キツいわ😓

ひかり
ほんと、ついてません。その離脱症状では、希死念慮が強くなり、歩き回るのもやめれないし、
それでも受けた、学童の仕事も耳栓をしても不安障害でむき出しの交感神経を刺激し、一晩中空えずきがとまらず、不眠で、しかし、私はもう、何ヵ月もこんな、からだの調子で、もう、辞めるしかなかった。
リーマンさんは、タイミングは関係ないとか、風邪症状に注意と答えておられましたが、
私はこんな苦難の中でも挑戦をし、敗北しました。そして結局また、別の向精神薬を飲まざるを得ません。
私は発達障害であり、精神障害者です。
からだの守るために辞めましたが後悔しかありません。毎日空えずきで、不眠でも続けた方がよかったですよね?壊れきれば諦めきれましたよね

ℍ𝕒𝕝ꕤ
どうしようもなくても
笑っていいんだよ
ちょっと笑えたら
ちょっと気持ちが変わるから
だからほら
笑ってごらん
#きっと大丈夫
#祈りの一日
#感謝の気持ち
#深呼吸
#生かされている

笑えれば

月歌
かこ
醤油
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ねねみ

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晦

ラムレ
ラッキーチャッピーの歴史は?
ラッキーチャッピーは、日本の人気なスナック菓子で、特に子供たちに愛されています。その歴史は以下のように展開しています。
誕生と初期の展開
ラッキーチャッピーは、1980年代に登場しました。最初は、シンプルな味付けのポテトスナックとして販売され、瞬く間に人気を博しました。
キャラクターの導入
1990年代に入ると、ラッキーチャッピーはキャラクターを導入し、より親しみやすいブランドイメージを確立しました。このキャラクターは、子供たちにとってのアイコンとなり、商品の認知度を高めました。
多様なフレーバーの展開
時間が経つにつれて、さまざまなフレーバーが追加され、消費者の好みに応じた商品展開が行われました。これにより、ラッキーチャッピーは幅広い年齢層に支持されるようになりました。
現代の人気
現在では、ラッキーチャッピーは日本国内外で多くのファンを持ち、特におやつやパーティーのスナックとして重宝されています。SNSなどでのプロモーションも活発で、若い世代にも広がりを見せています。
このように、ラッキーチャッピーは時代とともに進化し続け、今もなお多くの人々に愛されているスナック菓子です。

あくあ
ただただ疑問です

ロカ⁺

カオル

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ノイ🌓
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