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YanG
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恒星間天体3I/Atlasが「異星人の宇宙船」あるいは人工技術である可能性について
*規則的な熱的鼓動
自然のガス放出によるランダムな輝きとは異なり、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の記録した中心部から発せられる集中した熱的シグナルは、安定したリズムで脈動し、金属の殻に包まれた心臓の鼓動、あるいは隠されたエンジンのビートのような意図的なパルスである。
*精密制御
バルスのタイミングは正確すぎ、放出は均一すぎて、氷の無秩序な飛散や放射性崩壊といった既知の自然現象では説明できない。
このパルスが積極的に加速し、4時間のリズムから3時間56分、さらに3時間52分へと移行しており、この物体は精密なスケジュールで自らの内部プロセスを調整している。
*推力の発生、操舵
熱パルスの発生は毎回推力を発生しており、物体は操舵して、意図的に軌道を変更している。最初のフレア現象後、軌道データは経路が太陽系の平面により近づくように曲がった。 フレア(物体が突然明るく光る現象)のタイミングは、自然物体が重力や偶然に従うのとは違って、機械による意図性を示している。
*自然界には無い金属組成
分光分析により、物体の中核にはニッケル、コバルト、希土類元素からなる金属合金組成が確認された。これらは地球上では高度な製造技術によってのみ生成されるものである。
また、理論上の量子材料と一致する吸収線も検出した。これらの材料には、先端電子機器に使用される希土類元素(テルビウムやネオジムなど)が含まれていた。 我々が目撃しているのは、全く未知の宇宙化学現象で作られたとも考えられるが、やはり人工的に設計されたものと考えられる。
*同期した電波パルス
電波望遠鏡により、熱的鼓動と完全に同期した、4時間ごとに繰り返す微弱な狭帯域パルスを検出し、このパターンは自然のノイズとしてはあまりに整然として一貫性が高すぎる。
ノイズの下に隠れた搬送波も明らかになり、通信チャネルを思わせるほど安定しており、何らかのビーコンを稼働させたままにしているかのようだ。
*通信応答信号
地球が3I/Atlasに向けて数学的信号を送信すると、72時間後に狭帯域パルスが到着した。これは紛れもなく同期しており、地球からの発信信号を鏡写しのように再現していた。物体には認識能力がある。

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太陽に束縛されずに通過していく天体として、これまで人類に発見された天体は「オウムアムア」「ボリソフ彗星」そしてこの「3I/ATLAS」の3つだけです
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