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ネる
とても気が合うと思うんですよね
それでは行きます
【諸行無常】
あ、カエルが池に跳ねたけど音が鳴らなかったな〜
やりなおし。(カエルを掴み池に投げ入れる)
vipper芭蕉「古池や〜(カキコ)」
ごめんごめんごめんごめんごめんごめ
コメント
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げんきチャン
既に信者であったクラスメイトのメタル野郎に朝からこの曲を聴かされたのであった。
「え?この曲誰?😳」と彼に質問した。
彼はニタァ🤤と笑い「聖飢魔II」と答えたのであった。
あの当時(2000〜2003年ごろ)、メタルといえばXのようなスピードメタルがメタルのイメージであり、聖飢魔IIはスピードメタルというよりは王道なヘヴィメタルであった。
若者には正直たるく、刺激が足りなかったのである。
悪い言い方をすれば古かった。
しかしこの曲は刺激的で"当時の"ではあるが現代的でモダンヘヴィネスな音に魅了されたのであった。
#聖飢魔II

NO GOOD NEWS TODAY

ケン



槙生まこと@物書き
夏は嫌いだ。
わたしは夏生まれだから。
コンクリートと土埃がにおう。灰色と排気ガスの主張を避けて、ぷらぷらと歩く。
つけたイヤホンからは何も流れてはいない。
昼間の都会は、騒がしい。情報が多いと疲れてしまうから、何も流さない。
このイヤホンは、壁だ。
わたしのことを見るなよ、わたしのこころを読むなよ、と世間を阻むのにちょうどいい。阻みすぎると事故に遭ってしまうから、ほどほどに。
交差点から裏路地に入る。以前は夜に通った道だ。
神田川に沿って駅へ歩き向かう。
左手にはビルディングが圧を放っている。
軽やかな水の音がして、脚の重さが際立った。
いつの間にか紫陽花が咲くようになっている。
じめじめして嫌な季節がくる。息がしづらいな。
あんまり無気力に歩くものだから、電車を1本逃してしまった。高架下で駅に入ろうかというところで乗るはずだった電車が往くのがみえた。
のんびり生きるのも良くないらしい。計画性のない、わたしの一端がみえて嫌になる。
しかし世間は、わたしたちを急かしすぎる。
今日は通院だ。新しい治療。通院自体にはだいぶ慣れたが、しんどいらしい治療にわずかながら体のこわばりを感じながら、電車に揺られる。
こころを開示するというのは、相手が誰であろうとそれなりに、怖い。仕事でやっている人間でもないと、受け入れられなかったときを恐れてしまう。
はやく、だれにもわかるわけがないと諦めたい。
受け入れられることなど稀なのに、期待する。
わたしの悪いくせだ。
わかってはいるんだ。人のこころまで汲んで生きられるほど、余裕ないでしょ、みんな。ね。
わたしのこころはまだ春に追いついたところなのに、日差しがわたしを睨みつけている。見るなよ。なあ。
留まらない、季節の変化。
さあ、わたしは変わっただろうか。
親密な人に対してはできる限り受け入れようとしてしまうのだけれど、そうでない人に対しての感情は無だ。
ただ、愛着を持つだとか、情がわくだとか、そういった心が動くハードルが低いらしい。ゆえに、意識していないといつのまにか、みんなが大切になってしまう。一方的に、重たく。わたしに関わる全ての人を手放したくないと思ってしまう。
そんなことはできっこない。だから、わたしはひとと関わることをやめた。見捨てられるのが怖いから、先回りして自分で捨てた。かわいそうに。
むやみにひとを繋ぎ止めようとすることほど無意味なものはない。縁は数が限られているのだから。
悪縁を大切に抱え込んでしまうなんて、愚かだ。
今、わたしはたった一人を愛している。
拙く、幼い愛し方だ。たった一人彼だけがいればいい。なにも出来ないのに守りたい、守られたい、意味などないのに知りたい、解りたい、手放したくない。
果たしてこれは愛情なのだろうか、と悩むことはある。それでも、いまはこれでもいいのだと思い込むことにする。
わかりたいと思ってしまう自分も、秘密をもった彼のことも、まとめて愛していたい。そう願う。
暑さが思考力を落としていく。よく分からない文章になってしまうな、何度書いても。
ああ、夏は嫌いだ。
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