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ちせ
回答数 71>>
「一夜一夜別れの日は近づいてくる望まなくとも」
当たり前だけど日々忘れてしまう。素敵な歌詞
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ぽや
出来れば全都市行きたい😆

けんぴ

GO♪風来坊
アイロニック

モフ
「イケナイ太陽」じゃないんよ。
#ひとりごとのようなもの


NA(ナナ)
片付ける


吉田賢太郎
世界は、大きなひとつの塊じゃない。
きみが窓から見ている景色と
隣の席のあいつが見ている景色は
実は、ぜんぜん違う色をしている。
1. 「みんな」はどこにもいない
「みんなが言ってるよ」
「普通はこうだよ」
その言葉の正体は、だいたい
話し手の周りにいる「たった三人の声」だったり
嫌われたくないという「自分の臆病な心」だったりする。
「みんな」という大きな主語は、
自分の自信のなさを隠すための、透明なバリアなんだ。
2. 視力よりも「心のフィルター」
きみの心は、高性能なプロジェクターだ。
「世界は敵だ」と思って外を歩けば、
肩がぶつかる音も、笑い声も、すべてが攻撃に聞こえる。
「世界は意外と優しい」と思って歩けば、
道端の花も、店員の挨拶も、すべてが贈り物に変わる。
きみの精神(内側)が映し出しているもの。
それが、きみにとっての「現実(外側)」のすべてなんだ。
3. 主語を自分に取り戻そう
誰かの「みんな」という言葉に、自分を消さなくていい。
自分の「みんな」という言葉で、他人を縛らなくていい。
「私は、こう思う」
「私の目には、こう見えた」
そうやって、主語を小さく、自分に戻してみよう。
大きな主語で塗りつぶされた、のっぺりした世界に
自分だけの「本当の輪郭」を描き込むために。
きみの見ている世界は、きみだけのもの。
そして、他人が見ている世界も、その人だけのもの。

mi





Y.M.D
君の手をとめてくれよ
さぁ 愛に焦がれた
君の手でぇぇぇぇぇ
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