それはそうと。明治以降、どうにも自分たちで自分たちを抑圧し続けたにも関わらず、情報量は死ぬほど増える、よって欲求は増えてもそれをコントロールしなくてはいけないというのがものすごく強くなってきていて、戦後には実はほぼ限界だったんじゃないかなあと。
OKAMOTO'Sのライブのたびに、ちゃんと暮らしてる自分でなきゃ彼らのライブに行けねえな。みたいな気持ちになるから、私は今日も働くんだと思う。自分のやるべきことをやらねばな。(働いてる/ないとかそういうんじゃなくてちゃんと暮らせてるかってとても大事)