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さとり
数日前風邪をひきかけて、季節の変わり目をひしひしと感じてる。
秋口。という言葉があるけれど、春口とか夏口など「秋」以外に口はを付けて言われない。
勝手な想像だけど、収穫の秋と言われる反面、現代と違い今よりも冬の食べ物が減り寒さを防ぐ術が乏しい時代、秋は厳しい冬への備えの季節という意味でも、何か特別だったのじゃか?と思ったり、
他にも「秋の日はつるべ落とし」と言われるけれど、秋は井戸の水を汲むつるべが、すとーんっと落ちる様な勢いで、急に日が暮れると言われ、街灯のない時代では命取りになりかねない。という側面でも秋口とは、ある意味少し気が引き締まるような?感覚が含まれていたのではないか。
なんて、秋口なる言葉ひとつで意味もなくあーだこーだ考えてしまう。
なんというか、性分?個性?
自分では案外嫌いじゃありません。
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葵斗(アオト)
「正直者は馬鹿をみる」という言葉があります。この馬鹿とは「fool」ではなく「idiot」(お人好し)でしょう。また「損をして【得】を取る」という言葉もあります。築地隆佑さんと言う方のnoteに面白い事が書いてありました
元々、この言葉は「損をして【徳】を取る」だったらしいんですが、彼は「損」というひと言がとてもネガティブな印象を与えるとして
「尊をして徳を取る」にしたらどうかと言います。なるほど
ジョージ·ベイリーの人生は損ばかりでした
お父さんが急死、世界旅行が夢でしたが、貯金を弟の大学進学の費用の為に渡し、自分は会社を継ぎます
その会社とは貧しい人達に住宅を安価に貸すというものです
やがて結婚。でも新婚旅行の費用をお金に困っている人達に配ってしまいます
そして現在、クリスマスイブ
悪意のある人に会社のお金を騙し取られ、「自分なんていなくなればいいんだ」と川に身を投げようとします
そこに 天使が現れます。「君が、もしいなかったらこの街がどうなっていたか見せてあげよう」
アメリカではクリスマスにこの映画をテレビで観るといいます
誰だって損をしたくありません
でもその先の損得勘定だけの人生で幸せになれるとは僕には思えません
自分に都合が悪い、得にならないとブロックばかりしていると、世間を狭くし、気付いたらひとりボッチになってしまうと思いませんか?
余計なお世話ですが
ドストエフスキー「白痴」のムィシキン侯爵
古典落語「文七元結」の長兵衛
この人達はまさに「お人好しの馬鹿」です
でも彼らは決して被害者ではありません


ひ
今年は色々あったけど
来年はもっと痩せて筋肉つける!
絶対カッコよくなる!
って意味を込めて載せて見ましたー
自分の今を点数で評価してくれると
ありがたいですwww
気軽に話せるスキルつけたーい🎵💕
誰かの真似しての載せてちゃいまーす!

ゆに
カルボシステイン、トラネキサム酸、ビタミンBを召喚‼️
二度寝します

めいちゃん
サルビア
努力は裏切らない
ていう言葉が胸に響く。優勝した人の言葉て響くよね。私も努力しないとな。
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