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🏳️🌈ケイト
ストーブはなんか不調なので使わないっすよ
暖房はまだ早いっすから冬まで我慢
耐えれないとこの厳しい世界で生きれない…
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自認ゲイ
さっくん
ゲームできるパソコンもあるのに環境でダメか…?

きなこ


つぶ貝
中学 京阪神
高校 沖縄
専門 東京
東京より北には行ったことない!

吉田賢太郎
この世界には、どうしても言葉が通じない
「三つの国」の住人がいる。
一つめは、「現実党」の国。
彼らは目に見えるものしか信じない。
「つじつまは合っているか?」「理屈は通っているか?」
物語を、精密な機械のように分解して眺める。
理屈に合わない奇跡や、ふわふわした理想は、
彼らにとっては「ただの故障」でしかない。
二つめは、「精神党」の国。
彼らは目に見えないものしか信じない。
「そこに魂はあるか?」「どんな強い想いがあるか?」
物語を、自分を映す鏡のように見つめる。
設定のミスや物理的な正しさなんて、
彼らにとっては「どうでもいいノイズ」でしかない。
そして三つめが、「仁智(じんち)党」――神仏の国。
ここには、両方の国の言葉がわかる人がいる。
理屈の正しさを知る「智」と、
すべての想いを包み込む「仁」の二刀流。
彼らは、どちらの国の言い分も「そうだね」と理解できる。
すべてを知ろうとして、すべてを愛そうとする人たち。
「しょうがない」という、優しすぎる諦め
でも、悲しいことに、この三つは決して交わらない。
現実党は、精神党を「夢想家」だと笑い、
精神党は、現実党を「冷たい人間」だと嫌う。
そして二つの国の人たちは、両方を見ている「仁智党」のことを
「どっちつかずの嘘つき」だと誤解して、偏見の目を向ける。
全部が見えて、全部がわかる仁智党の人は、
反論する代わりに、静かに、こうつぶやくんだ。
「こればっかりは、しょうがないよ」
それは、相手をバカにしているんじゃない。
「あなたは、あなたの世界の正解を生きているんだね」と、
自分を誤解する相手のことさえ、認めてあげている証拠なんだ。
君へ伝えたいこと
もし君が、誰からも理解されず、
「どうして自分だけが両方の気持ちがわかるのに、みんなは争うんだろう」
と孤独を感じているなら。
君はきっと、その「仁智」の場所に立っている。
無理にわかってもらおうと、あがかなくていい。
誤解されても、偏見を持たれても、
すべてを愛そうとするその広い視界を、手放さないで。
わかってくれない相手を、わかってあげている。
その静かな孤独こそが、
この世界で一番、神様に近い優しさなのだから。

あきません
たのしかったー
さっぱり気持ちよく年越しだ、

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あさ

ねけ

ヴォル


らいす

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もげ

つっち
本日のゲーム
サメマン
エイゴダーケ
謎のサメとイルカの人狼
意外に一単語だけで当てられることもあるエイゴダーケ
きゅうりを当ててもらうためにファイブトリックテイキングカードゲームとベジタブルという荒業を( ̄▽ ̄;)
#NAGAKUTSU



クチブ

るー🐯
私の名義生きてた!!
遠征する‼️
わーわーわー!!

ポット
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