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倭リオ

倭リオ

明日は運動会
火曜日に軽度の骨折をして
チームプレーの競技に出れないことになった

そして今日の朝も登校中ふざけて車道に飛び出したと連絡があった

お迎え途中の車の中でもし、万が一のことを想像して泣きそうになった

帰宅して、明日の運動会のチームプレーの競技に出れないことを説得した
もちろん泣いた

さっき、君がもし車に轢かれたら運動会どころじゃない。死んだらどうする。ってお話して二人で泣いた。

親の心子知らずなんて言うけれど、少しだけ分かってくれたのか?

明日は徒競走を全力で応援する。
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カイ

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マロイモ

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採用、不採用に関わらず必ずご連絡致しますって言ったなら連絡するのがマナーじゃない?
待ってるんですけど。
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『美と共同体と東大闘争――三島由紀夫vs東大全共闘』を読んでいたら、冒頭にモーリヤック『テレーズ・デケイルゥ』の紹介があった(訳によって、『テレーズ・デスケイルゥ』『テレーズ・デスケルー』『テレーズ・デスケルウ』などとも表記される)。

【私はモーリヤックの書いた「テレーズ・デケイルゥ」という小説をよく思い出すのです。あの中に亭主に毒を飲まして殺そうとするテレーズという女の話が出てまいります。何だって亭主を毒殺しようとしたか。愛していなかったのか。これははっきり言えない。憎んでいたのか。これもはっきり言えない。はっきり言えないけれども、どうしても亭主に毒を盛りたかった。そしてその心理をモーリヤックはいろいろ追求しているのですが、最後にテレーズは、「亭主の目の中に不安を見たかったからだ」と言うのであります。】

この箇所を読んで、私は高橋たか子の『誘惑者』を思い出しました。

【「男の学生がね、こう言ったんだって。自分の主体性の確立のために、彼女を殺した、とね」】

【「愛していたから殺したのよ。男のほうが一方的に殺したのよ」
 織田薫はさらに言った。
「愛が大きければ大きいほど、そうなるのだわ」
 織田薫は続けて言い、ぶるっと軀をふるわせた。
「彼女の存在があると、自分の自我を確立できない。彼女のなかに埋没せんとする自分の自我を救済した、と、男の学生は言ったそうよ」
 鳥居哲代は、殺した男が本当に言ったことなのかどうか、学生たちの想像にすぎないのか、とにかく心理学の教室で言われていたことを口にした。】

【「そりゃそうだわ、愛は、自分の自我と相手の自我との闘いだもの。負けるか勝つかよ。そのせめぎ合いのなかに燃えたつ、鬼火のようなもの、それが愛なんだわ」】
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㌧㌧㌧

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3日前に元カレからDMきた。
何通かやり取りして、
全然返信返ってこなくなったから、プロフィール飛んだらブロックされてた。なんで?!
教えてください🙇‍♀️また連絡来ますかね。
私意地張ってちょー塩対応で返しちゃいました。
相手彼女いるっぽいです。
#恋愛
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