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サタケ

サタケ

イギリスのバンドRadioheadとそのボーカルのトム・ヨークを好きな理由は、Kid Aという2000年発表のアルバムで、新自由主義の不条理とその中で生きる苦痛を同時に描いていたからだ。

2000年前後、世界中が「市場が自由をもたらす」
という言葉に酔っていた。
日本も例外ではなく、小泉竹中による新自由主義政策が大きな支持を集めていた。
だがその自由は、誰もが競争にさらされ、成果で価値を測られる社会のことだった。

トム・ヨークは、その息苦しさに強い違和感を抱き、社会の構造と自分の精神が壊れていく音を記録した。それがKid Aだ。

アルバムの一曲、Optimisticの歌詞には
「Try the best you can, the best you can is good enough」
というメッセージがある。
「ベストを尽くせ。限界まで頑張れば充分だよ」
励ましのようでいて、実際のところは自己責任論への皮肉だ。「努力すれば報われる」という幻想を突き放すように、淡々と繰り返される。

一方、In Limboという曲では
「Trapdoors that open. I spiral down」
と歌われる。
「開きっぱなしの落とし穴。僕は転がり落ちていく」
そこには、どこにも居場所を見出せない人間の不安、そしてパニックや解離の感覚が漂う。※トム・ヨークは制作当時に重度のパニック障害を患っていたらしい
この曲は、この新自由主義社会の中で生きながら同時に「世界から切り離されていく感覚」をそのまま封じ込めている。

Kid Aは、単なる実験的ロックではない。
新自由主義という病に侵された時代の精神を表現したものであり、この社会で生きることの痛みを告発した作品だ。
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In Limbo

レディオヘッド

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コメント

ろくそん

ろくそん

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僕もレディオヘッド大好きです。 kid aに限らず新自由主義、消費主義に批判的なメッセージは込められているように感じます。 個人的には最新のと言っても2016年のmoon shaped poolがもはや誰にも到達できないレベルまできたなという印象です。

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かりば

かりば

購買部も見通し甘いよなーと思ってたけどそれ以上に超次元サッカーが250倍くらい見通し甘くてもう気にならない範疇まできた
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ゴンベ

ゴンベ

明日は二日酔いになるまで呑もうね!!
#かわごえCS
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ボッシ

ボッシ

バレンシアの魅力に取り憑かれて、私もバレンシアニスタになりたい!地元のイベントに参加して、文化をもっと楽しもうと思ってる。みんなはバレンシアの何が好き?
バレンシアニスタの意味は?
バレンシアニスタは、バレンシアの文化やスタイルを愛し、支持する人々を指す言葉です。特に、バレンシアのファッション、食文化、ライフスタイルに強い関心を持つ人たちがこの呼称を使います。以下に、バレンシアニスタの特徴をまとめます。 文化的背景: バレンシアはスペインの重要な都市で、独自の文化や伝統があります。バレンシアニスタは、その文化を積極的に楽しみ、広める役割を果たします。 ファッション: バレンシアのファッションシーンは多様で、地元のデザイナーやブランドを支持することが多いです。バレンシアニスタは、トレンドを追いかけるだけでなく、地元のスタイルを大切にします。 食文化: バレンシアはパエリアの発祥地としても知られています。バレンシアニスタは、地元の食材や料理を楽しむことに情熱を持っています。 ライフスタイル: バレンシアニスタは、地元のイベントやフェスティバルに参加し、地域社会とのつながりを大切にします。 このように、バレンシアニスタは単なるファッションや食文化の愛好者ではなく、バレンシアのアイデンティティを体現する存在です。
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京

毎日がさえ祭りとなってほしすぎる
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ヨル

ヨル

私の1番の敵やっぱりベットなのかもしれん
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8810(は

8810(は

イナイレまた延期になったんだ
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増塩バ

増塩バ

私さんへ。
明日はカステラ買うの忘れないでね。
映画前にくえ
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むぅん

むぅん

π #ぬきアニ #at_x
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ぺた白@

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心臓!?
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まゆた

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たーだいまー\( ´ω` )/
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