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しじま
万博ほど世界的注目イベントだと、それに関するコンテンツが溢れてて、あらゆる高度な解説がyoutubeに上がってる
普通は聞けない建築の解説も、無料で見られちゃう
遠足とか修学旅行にこれほど見合うものないな。事前学習でも、いろんなことできるし、事後でもあらゆる科目で学習要素あるじゃん。
私は国語科専門だけど、いのち動的平衡館の文章とかやりたいな。高校ならヌルヌルかな。
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かぼ
天才的発想のあだ名見るとすげ〜ってなる
そいえば高校の時 女子でジャスティン(ビーバー)って呼ばれてた子いたな なんでだっけ
ひきこもり(8)
するとね 自分のバイタリティのなさに劣等感でクソ病んでしまう
アクア−Devil
心理学的な視点と、冬の情景を交えて解説します。
1. 物理的な暖かさがもたらす「心の安らぎ」
冬に欠かせないコートやマフラー、温かい飲み物は、単に体温を守るだけでなく、精神的な安心感に直結します。
温熱的快適性と心理: 温かいカップを両手で包み込むとき、私たちは無意識に「守られている」と感じます。心理学の研究では、温かい飲み物を持つだけで、他人に対して寛容になったり、優しい気持ちになったりする(温かさのプライミング効果)ことが知られています。
重みのある布団: 冬の厚い布団の適度な重みは、抱きしめられているような安心感を与え、不安を和らげる効果があります。
2. 「光」と「つながり」:冬の寂しさを癒すもの
冬は日照時間が短く、セロトニン(幸せホルモン)が不足しがちなため、心理的に落ち込みやすい季節です。
小さな灯り: クリスマスツリーの電飾や暖炉の火、キャンドルの光は、暗い冬の夜に「希望」を象徴します。ミコちゃんが「不思議なココア」を飲んだときに見た光のように、小さな輝きが心を勇気づけます。
大切な人との時間: 寒さが厳しいからこそ、人は寄り添おうとします。「ふたつの木のバルコニー」のリスの親子や、「雪の日のカフェ」の二人のように、誰かと温もりを分け合う時間は、冬を越えるための最大のエネルギーになります。
3. 「内省」と「準備」の時間
冬は多くの植物が眠りにつき、動物たちが冬眠するように、人間にとっても「自分を見つめ直す」のに適した時期です。
静寂を楽しむ: 外が雪で静まり返る中、一人で読書をしたり、温かいココアを飲みながら考え事をしたりすること。これは、春に向けて自分の「根」を深く張る(めぐちゃんと千年さんのお話のように)大切な時間です。
満足と感謝: うさぎのママが魔法の眼鏡で日常の宝物に気づいたように、家の中で過ごす時間が増える冬は、当たり前にある「今の生活の幸せ」を再確認する絶好の機会です。
結論:冬に欠かせないのは「ぬくもりを分かち合う心」
冬に欠かせないもの、それは**「自分と誰かを温めようとする意志」**そのものです。
貼るホッカイロですね🤗


ふりすく
最悪は結晶ぶっぱ



シロ

黄金精神流星指刺正男
Juntea
「全生活史健忘」アーカイブス
teabo.net/gam
全生活史健忘(128)
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2025年10月を振り返る。仕事はスマホ代金一覧を予め設定されたデポジット込の表示への変更、そして自社サイトのリニューアル準備だった。前者はキャンペーンや早期買い替え手数料などと組み合わせる必要があったがあっさり終わった。
サイトリニューアルはレイアウトは決まっていたが、肝心のコンテンツが定まっていなかった。主体となるべきところは当事者意識が欠けていて、なにを作りたいのかも掴みかねていた。次月末までという要望はあったが、何も進まずに10月が終わった。
転居から3か月が過ぎ、物の配置もおおむね定まった。暫定的にベッドの下に配置した光回線のONUとルーターを、キッチンの天井近くに棚を設けて移動させた。Wi-Fiの感度は特に変わらず機器のLEDランプが視界から消え、深夜に目が覚めても気にならなくなった。
季節物の衣類はベランダの防水ストッカーに収納したが、ふとんを入れるのは抵抗があり、クローゼットに収納するにも圧縮袋の容量に限度があるので、2枚合わせのふとんに買い替えた。圧縮袋もふたつに分けられ大きさに余裕もあるので、圧縮した状態が長続きできそうだった。
ゴミステーションが集合住宅単位であるのはとても便利だが、どこも細々としたポイ捨てが目立ちマナーの悪さに辟易した。自分の所だけでも燃やせるごみの日に回収することにした。心なしか日が経つにつれポイ捨てが減ってきた。
眼科と精神科の通院は少し時間がかかるようになったが、毎週の整形外科リハビリが近所になったことで相当な余裕ができた。精算もセルフ式なので待ち時間がほとんどなく、他の医療機関もスムーズに導入できる仕組みがほしいと感じる。
次回は2026年1月24日(土)に投稿予定です。

1930飲み会しげこ
皆様クリスマスはどうだったかしらね///
あたいはスナックしげこでみんなに構って貰ってから爆睡したわよ///
皆様からいろんな素敵なクリスマスプレゼントを頂いたわよ///
みんなありがとう🫶
特に@なつめ(ポンコツ) の野郎から修学旅行のお土産ってちんすこう1袋とカントリーマアム2枚が届いて草ね
ありがとうなつめ///
ガキが金使うんじゃねえ!
箱で稼いで早く星粒払わんかい
あたいは今日で仕事納め!
明日から会社は休みで夫人メシともしばしのお別れね///
皆様今年わずかな2025年
事故や怪我なく年越ししましょうね🫶
あたいしげこ。これからもよろしくね




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かさや

どてぜ
CHISAIはどんな作品ですか?
CHISAIは、特に日本のアートシーンで注目されている作品です。以下にその特徴をまとめます。
ジャンル: CHISAIは、現代アートの一部として位置づけられています。視覚的な要素と感情的なメッセージを融合させた作品です。
テーマ: 小ささや微細さをテーマにしており、日常の中に潜む美しさや価値を再発見することを目的としています。観る人に新たな視点を提供します。
技術: アーティストは、さまざまな素材や技法を用いて、細部にこだわった作品を制作しています。これにより、観る人が近づいて細かい部分を観察することを促します。
体験: CHISAIは、ただ見るだけでなく、触れたり感じたりすることで、より深い理解を得ることができるインタラクティブな要素を持っています。
この作品は、アートを通じて人々の感性を刺激し、日常生活の中での小さな発見を楽しむことを提案しています。興味があれば、ぜひ実際に観てみることをおすすめします。

ろく

みなも

勇樹

ふりず

さつま

みなも

ななみ
CHISAIの魅力について知りたい。
CHISAIの魅力は多岐にわたります。以下にそのポイントをまとめます。
1. 独自のアートスタイル
ミニマリズム: CHISAIは、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。余計な要素を排除し、必要なものだけを残すことで、視覚的な美しさを追求しています。
色彩の使い方: 鮮やかでありながらも落ち着いた色合いが、作品に深みを与えています。
2. テーマとメッセージ
人間関係: CHISAIの作品は、しばしば人間関係や感情をテーマにしています。観る人に共感を呼び起こし、深い思索を促します。
社会的メッセージ: 現代社会の問題を反映した作品も多く、観る人に考えさせる力があります。
3. インタラクティブな体験
観客参加型: 一部の作品では、観客が直接参加できる要素があり、体験を通じてアートを楽しむことができます。
デジタル技術の活用: 最新のテクノロジーを取り入れた作品もあり、視覚的な体験がさらに豊かになります。
4. コミュニティとのつながり
ワークショップやイベント: CHISAIは、アートを通じてコミュニティを形成し、参加者同士の交流を促進するイベントを開催しています。
アーティストとの対話: 作品を通じてアーティストと直接対話できる機会があり、より深い理解を得ることができます。
これらの要素が組み合わさることで、CHISAIはただのアート作品ではなく、観る人に新たな視点や感情を提供する魅力的な体験を生み出しています。

笹屋
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