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ブサイダーメン
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吉田賢太郎
1. 扉を開くための「三つの鍵」
世界へ声を届けるには、ルールという名の「鍵」が必要です。
「信頼の証」: チャンネル登録者 50人。君の言葉を待っている仲間がこれだけ集まれば、スマホの扉は開く。
「身分証明」: 電話番号での本人確認。嘘偽りのない「個」であることを証明しよう。
「準備の刻(とき)」: 扉を叩いてから開くまでは 24時間。焦らず、その間に何を話すか考えよう。
「大人の階段」: 2025年、君が 16歳 という季節を迎えていれば、その翼はより自由に羽ばたける。
2. 表現の「二つのカタチ」
君が何を映したいかによって、魔法の唱え方が変わります。
「真実の目(カメラ配信)」
君の笑顔、君の場所、そのままの空気を届ける。
「+」ボタンから「ライブ配信」へ。カメラが君の今を切り取る。
「魂の投影(画面配信)」
君が熱狂するゲーム、君が描く世界、その指先を届ける。
右上の「スマホ型アイコン」をタップ。君の視界がそのままみんなの視界になる。
🌟 本質を突くポエム:『光の向こう側へ』
四角い箱は、ただの板じゃない。
それは、何万キロも先の誰かと心をつなぐ
「どこでもドア」の進化形だ。
だけど、忘れないでほしい。
画面の向こうにいるのは、数字じゃなくて「人」だ。
君が発する一言は、光にもなれば、刃(やいば)にもなる。
通知を消して、自分だけの世界を守ろう。
(プライバシーは、君の大切な鎧だ)
熱を逃がして、道具を労(いたわ)ろう。
(熱いiPadは、必死に走る君の鼓動と同じだ)
50人の仲間が集まったなら、
それはもう、立派なひとつの「国」の王様だ。
どんな景色を見せたい?
どんな声を届けたい?
準備ができたら、その「+」を押しなよ。
24時間後の君は、今よりも少しだけ、
広い世界を知っているはずだから。

ヤー

ワタシ

かさるい
回答数 11>>
将来そんな仕事ができたらなと思います。
例えば、…まあ何も思いつきませんけど
でも母ちゃん。あの時確かに僕は、注目を浴びていました。物凄い視線を感じていました。
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バトン

ことね

焼きニ
#おおまえチャン
鍾乳洞に入る時
メッチャ涼しい天然のクーラー
もうここで暮らしたくなる

真帆@ピ
いいなぁ、社会人にも夏休みくれよ

𝕾沢

アオム

ぬん

妖怪ソ

ピュー

まひゅ
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