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リモコンの溝のホコリ
オーストラリアのワーホリビザで働いている人は基本的には給料の15%が所得税として引かれます
なので大体毎日1時間は税金のために働いているような感じです[穏やか]
そして日本でいう年末調整みたいな制度がオーストラリアにもあって、『タックスリターン』と言われるもので毎年7月〜10月にやらないといけません！
払い過ぎた税金が戻ってくるので、そんなにガッツリ働いてない私でも今回17万円分返ってきました！
それで今回なんでこの話を出したかというと、職場のボスが変わってから税金が通常の倍引かれてしまっているから[目が回る]
初回の給料で30%の税金が引かれてて、その時からおかしいよ！って言ったし、前のボスからワーホリ勢は15%なんだって説明してもらったのに3回目の今回もまた30%で引かれててどういうことーー！？ってなってる
ボスにまた伝えたら明日払い過ぎてる分返すねって言われて…本当かいな！？
こういうのも自分で言わないと一生返ってこないし、闘っても泣き寝入りされることも普通にあって、日本じゃない刺激だなって思ってます[泣き笑い]
#オーストラリア #ワーホリ #海外生活
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本日、社会全体を運用する見えない規則の一部が更新され、**「クリスマス・イブ中止」**が暫定ルールとして適用されたことが分かりました。
関係者によりますと、この変更は特定の個人感情ではなく、精神衛生・公平性・疲労耐性といった複数指標を総合評価した結果とされています。従来の「祝祭は自動的に盛り上がるもの」という前提が見直され、参加者の偏りが大きいイベントは一時停止対象となりました。
新ルールでは、街の装飾やカップル向け演出は参考扱いに格下げされ、代替行動として**「チキンを食べる」**が推奨されています。これは孤独・多忙・満員電車・仕事終わりといった条件下でも実行可能な、最小単位の幸福確保策と位置づけられました。
また、「世の中はカップルだけのものではない」という但し書きが規約末尾に追記され、祝祭による心理的ダメージが一定水準を超えた場合、行事そのものを中止できる柔軟性が認められています。
運営側は「公平性を欠いた高揚は、長期的に見て社会の摩耗を招く」と説明しており、今後は楽しめない人が無理に耐えなくていい設計を重視するとしています。
なお、このルールは翌日になると自動的に解除され、
世界は何事もなかったかのように通常運転へ戻る予定です。
チキンの在庫状況のみが、引き続き注視されています。
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