共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

QK

QK

語彙力の低下というよりは、文脈判断ができない人が増えてるんだろうなぁと思う。「無言の帰宅」とか、辞書的な意味で覚えるというよりは文脈から理解すると思うんだけど。2階級特進とかになると流石に組織ルールが関わってくるから、警察小説や戦争ものを読まない人とか戦争博物館系に行ったことのない人は知らない可能性もあるとは思うけど。
しっかし機械翻訳が文脈判断できるようになってきているのに、人間がルールベース翻訳状態なの笑える(笑えない)。
GRAVITY
GRAVITY8
関連する投稿をみつける
ぁみぃさん♂

ぁみぃさん♂

地震で災害になると自販機の飲み物が無料になる伝説。
数百万円の自販機を壊されるくらいなら、数万円程度の中身を配った方が安上がりだという自衛手段だから。
GRAVITY
GRAVITY
しおちゃん

しおちゃん

クエチアピンだ〜〜いっきらい!意味ないも〜ん!
GRAVITY
GRAVITY
なっつん

なっつん

アジアの他国とトラブルになるのは、決まって日本が不景気のときですね
GRAVITY
GRAVITY
アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

#見えない世界に秩序あり

「エントロピー」は、一般的に**「無秩序さ」や「乱雑さ」、「混沌」といった、自然に放置すると増大していく物事の性質**を表す雰囲気を持つ言葉です。
具体的には、以下のような雰囲気やニュアンスで使われます。
無秩序・乱雑さ: 物理学的な意味合いの根幹であり、最も一般的なイメージです。きれいに片付いていた部屋が、何もしなければ自然と散らかっていくような状態を指します。
不可逆性: 一度混ざったコーヒーとミルクが自然に分離しないように、物事が元に戻らない性質や、時間の経過とともに一方向にしか進まない感じを表します。
エネルギーの散逸: 利用可能なエネルギーが失われ、均一で変化のない状態(熱的死)に向かっていく、ある種の終末的な、あるいは退廃的な雰囲気を含むこともあります。
情報量の多さ(専門分野): 情報理論の分野では、不確実性や予測不可能性の度合い、つまり情報量が多い(複雑で一様でない)ことを指す場合もあり、これは物理学的な意味とは少し異なります。
比喩的な表現として、計画性のない状態や、手がつけられないほど混乱した状況を指して「エントロピーが高い」と言うこともあります。
GRAVITY
GRAVITY
vivi

vivi

仕事できへんやつの意味が分からん
GRAVITY
GRAVITY6
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

語彙力の低下というよりは、文脈判断ができない人が増えてるんだろうなぁと思う。「無言の帰宅」とか、辞書的な意味で覚えるというよりは文脈から理解すると思うんだけど。2階級特進とかになると流石に組織ルールが関わってくるから、警察小説や戦争ものを読まない人とか戦争博物館系に行ったことのない人は知らない可能性もあるとは思うけど。