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くっきー
退職するか続けるか悩んでいます。
フルパート勤務。 2年目。園長先生は今年度4月に新しく変わりました。定員19名の小規模園。
①4月から時給が150円上がる。
②新園長のご好意に夏のボーナスあり。金額は寸志ほど。
③昼休み1時間きっちり休憩が取れる。
④行事担当、避難訓練など 数回担当する。
⑤園の雰囲気はすごくいい、すごく優しい先生ばかりですが、優しいすぎるゆえに周りに注意がなかなかなく、自分の担当するクラス以外は、目の配りがなく、正職が指示してくれる人が居なくて、パートのフリーがどのクラスを見て動かないといけない。
私は⑤がすごく引っかかってしまっていて、パートが周りを見て、先回りしたり、考えて動かないといけないのか?と思っています。
私が正職さんより年齢が上で勤務年数も長いのでやりにくいのかなとも思っています。
皆さんの意見を参考にしたいと思っています。
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「何かに救われた」という言葉が、「何かに囚われている」、という状況を意味するものなら、貴方はどう使うでしょうか。
第一章
「音楽に救われた」
私は、音楽が好きでたまらなかった。人生を変えてくれた、生きる意味を教えてくれた「先生」のようなものだから。
色んなジャンルの曲を聴いた。クラシック、ロック、邦楽、洋楽、ボーカロイド…。全てが素晴らしく、自分だけの世界が広がった。
だが、私はその「救われた」という曲を人に押し付け、自分の価値観を長々と語ってしまったことがあった。好きな曲を馬鹿にされていないのに馬鹿にされたと思い込み、自分の思い込みで色んな人を傷つけてしまった。
第二章
「クラスメイトに救われた」
私は小学四年生の頃、学校が嫌で嫌でたまらなかった。特別楽しいことはないし、クラブ活動で演奏を失敗したら笑われる始末で、私は何故学校に通っているのか分からなくなっていた。
だが、五年生になった後、クラスメイトが暖かく私を迎え入れてくれた。
今までできなかった算数の発表も、挨拶も、宿題も、学校に登校することすら楽しかった。
「毎日こんな日々が続けば良いのに」
「来年もこのクラスがいいな」
と思いながら六年生になった矢先、その気持ちはすぐに壊れた。クラスメイトは失敗を嘲笑し、容姿を馬鹿にし、ついには勉強も分からなくなってしまった。何度も人を変えようとしたが失敗した。
「なんで人は変われないの?!」
そう、何度も心の中で叫んだ。
「昨日の僕、おはよう。
今日の僕、おやすみ」
私は十数年生きた頭で何度も考えた。「なんで人は変わらないのか」、「なぜ人は嘲笑うのか」。私は皆が拙く、幼稚なのだと思っていた。
だが、本当に幼稚なのは___
私自身だったのだ。
自分を変えずに人を変えようと努力の方向性を間違え、ずっと世界が悪いものだと思い込んでいた。自分がクラスで孤立していたのは、自分が拙いからだと。
詩人ですが、短編ストーリーを書いてみました。これは、私の実体験を元に書いたストーリーでございます。
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