芥見下々、作品にメッセージ性を込めないとかではないのだが“正しさ”の定義はなるべく避ける描き方をするというか、込められるメッセージが“祈り”とかの範疇に収まりがち、みたいな傾向はある気がするので、モジュロの展開がドライな方向に行くのかウェットな方向に行くのか余計にわからんところがある