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まっつん
①小骨は噛み砕け。身から外そうとするほどボロボロ崩れて上手くない
②ワタは苦味を愛して残さず食べろ。身から外そうとするほど皿が黒っぽくなって見苦しい
③身は骨から大きく外して一口大に割るのはその後で。ちょっとずつ外すのは後半取りづらくてボロボロ崩れる
結論小骨を砕く咀嚼力と苦味を愛せる大人の味覚はマスト。食べた後の写真を載せるのは少しはしたないけどご容赦。

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にー
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なんかショック


俺とお前の山中雄介
運転席朝食です。


メイソン
シャモロックです。
今日も異能力者のお話です。
さて、そもそも異能力者になぜ会うのか?気になりますか…?
それは、国家機密なのでお察しください。
さて、今日は海沿いの街であった異能力者の話です。
仮に名前をユリウスとしましょう。
ユリウスは、幼い頃から人には色の付いた空気をまとっていることに気づいていた。
その空気には一定の共通点があった。
大人になるに従い、それがオーラという言葉であると気づく。
他の人にはオーラが見えないことは、早い段階で分かっていたが、人には言わないほうがいいと思っていた。
とくに、白いモヤがかかるときは、近いうちに死を意味するため、非常に気をつかう必要がある。
そして、ある時、その海沿いの街で、白いモヤの人がたくさんいる日がくる。
なぜこんなに白いモヤばかりいるのだろうか…
多くの人の死…
最初、自分の能力がおかしくなったと思った。
病人でもない、高齢でもない人達が、ほぼ全員、白いモヤがかかる。
違和感を通り越して、恐怖を感じた。
ものすごく危険が迫っているのか…
誰かに打ち明けるべきか…
ただ誰も信じないだろう…
数日後、誰もが知る災害がおこる。
ユリウスは何かできなかったか…自問自答することがあると、だいぶ経った今でも思うという。
仮に人を助ける行動をするとして、
白いモヤが消えることはあるのだろうか…


たけし



苺大福
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たかの

水海🦭
パヤ毛とは言わなそうで

2929@ブ
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…2025年上半期お疲れ様でした。

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38枚目ラストミーグリお疲れさまでした!
18歳の最初のミーグリお疲れさまでした
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