小説版クウガ、「顔を見たらダメだ」と思って五代の顔を見ずに別れようとする一条さんが、衝動のまま振り返ってしまって、そうしたら五代もまだそこに居て、同じように振り向いて居たっていうエモ散らかしたシーンがあるので小説版読んでない人は絶対に読んだほうが良いです。絶対に読んだほうが良い。