〆の挨拶をまひろさんがこなしたレア回。真尋さんが一通り挨拶など終わったところに推しメン(天野りこさんの事です)がアルバム発売日とかをブラジルまで響きそうなクソデカヴォイスでまた告知してて神だった。大事なことは何度も言ってください!
蜀、そして三国を統一した西晋に仕えた歴史家・陳寿の『三国志』は簡潔すぎたため、100年ほど後に、裴松之が、内容の信憑性にかかわらず、当時残されていた様々な書物から異説を集め、『三国志』の注としてまとめたのです。