凍雅ちゃまのことをいわゆる女子校の王子様的なかっこよさがある子で…と説明してたら、彼女が振り返って北側にいる女子たちに目線を下さって、見事に友達も「そりゃ…好きになるね…」とときめいていた。わかる。抗えないよね。