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“U”-ji

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世界でも高評価を受けている人気の音楽ユニットのことを、ベテランの音楽評論家が揶揄してたらしいね。「あんなのが世界で評価されれるなんて世も末」だの「あんなのはまがい物だ」なんつってたんだってね。音楽評論家たる者が一定のアーティストに関して偏った私見を公の場で発することが「世も末」だって思うし、そんなことを言うオッサンあんたこそ「まがい物」だ。
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ひまり

ひまり

Rewrite the Stars/James Arthur &Anne Marie(2017)
#音楽をソッと置いておく人
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Rewrite the Stars

James Arthur & Anne-Marie

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みんみん

みんみん

☂️☀️ 10℃/2℃
ベージュルック♡
フリフリとモコモコとニット
なんとガーリーでホリデーなのでしょう🎄
(カタカナことばずらり)

モコモコ、ムートンバッグ、か、わ、い、い
昨日の銀ブラでプレゼントしていただきました
プレゼントを一緒に義母と買いに行く
色んな意味で、まあまあハードル高いイベント
義母がヒトメボレ、私のテンションも上がる
そんなこの子が見つかって本当に良かったです🙌
(実は、サイズ違いを8月からマークしていて、見た目の可愛さにキュンとしながらも、持てる時期が限られたシーズン物だし、他に欲しい物が沢山あるしで手に取っていなかったので、何とプレゼントに最適な子だろうか!と激しく唸っていました、心の中で笑)
何はともあれ、大事に、いっぱい使います♡

ついでに、ここ最近のお買い物状況
(どうでも良い情報、興味のある方どうぞ🙈)
ニットはセールで2着ゲット
あんなに探しても見つからなかったのに
買わないかもとか言ってたのに
しっかり2着お迎えしてた
1着が今日の深Vのウールカシミア
春先にも着られそう、色が良い、軽い
シャツとのレイヤード抜群
ネイビーも欲しい←
2着目はモヘアのカラースパンコール付きニット
ブラックニットにした、ちょっと新鮮

それから
トーマスメイソンのセットアップを購入
鬼可愛、鬼シャレオツなんです👹
定価では踏み切れないけど
セールなら決済できるマジック

そして昨晩
欲しかったヴィンテージガラスパールのネックレスのリセールメールが舞い込んできて、歓喜←
在庫もあって、光の速さでポチ←
(案の定、世が明けたらsold outだった)
届くのは年明け、楽しみすぎる

これで本当のお買物納め
物との出会いも、タイミングよね

#おはようございます
#軽率な買い物記録



オシャレ星オシャレ星
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フラメンゴ

フラメンゴ

あの時2020年から世界は変わったよな
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レタス🥦

レタス🥦

presents Worldwide Skippa
Skipping Tape Vol.3
これはアルバム単位で聴けるくらいやばいです
めちゃくちゃおすすめ
参政党とかバチバチに叩いてるから政治的発言苦手な人は合わない曲もあるかもだけど
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宇都宮順

宇都宮順

レディオヘッドもFLOWER FLOWERはレベルが違う クラスが違う

この子
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ハーロック

ハーロック

第二話 (全二話)


「自分が悪いわけやない
帰ってこん大人が悪いんや
それを、言うてええ」

「……ほんとに?」

「ほんまや」

男は、部屋の汚れた壁を指さした

「ここまで耐えた自分は、もう十分や
次は、“自分を守る番”や」

男は、紙にゆっくり文字を書いた

・隣の部屋のドアをノックする
・一階の管理人室に行く
・コンビニで「お腹すいてる」って言う
・交番で名前を言う

「これな、“迷惑”ちゃうで
"自分の仕事”や」

男の子は、紙を握りしめた

「でも……怒られない?」

「怒る人も、おるかもしれん」

男は、そこで少しだけ言葉を選んだ

「でもな、怒らん人も、ちゃんとおる」

男は立ち上がった

「世界はな、全部が冷たいわけやない
ただ、自分の近くに“あったかい人”が
今までおらんかっただけや」

男の子は、勇気を振り絞って聞いた

「……じゃあ、おじさんは?」

男は、少しだけ笑った

「すまんなぁ
ワシは、道を示すだけや」

次の日の朝
男の子は、紙を握ったままアパートの外に出た

足はふらついた
怖くて、泣きそうだった

でも、隣の部屋の前で、立ち止まった

――ノックしていい
――助けてって言っていい
男にもらった紙切れが、男の子に勇気を与えた

ドアを、三回、叩いた

しばらくして、女性が顔を出した

「……どうしたの?」

男の子は、声を震わせながら言った

「……ごはん、食べてなくて……お母さん
帰ってこなくて……」

女性の顔が、さっと変わった

「ちょっと待ってて」

彼女は部屋に入り、毛布を持って戻ってきた
男の子の肩に、そっとかける

「大丈夫だよ、今から一緒に行こうね」

その声は、静かで、強かった

交番でも、怒鳴られることはなかった
お巡りさんは、しゃがんで目線を合わせてくれた

「よく来たな、怖かっただろ」

その優しい一言で、男の子は
声を上げて泣いた

……数年後

少年は、まだ全部を忘れたわけじゃない
夜になると、不安になることもある

でも、知っている

――助けてって言っていい
――世界には、信じていい人が、いる

あの日、隣の部屋の女性が毛布をかけてくれたこと
交番の人が、名前を覚えてくれたこと
施設の職員が、毎朝「おはよう」と言ってくれたこと

それらが、少年の中で、芯になっていた

強くて、優しい男になるとは
誰も助けなくていい人になることじゃない

助けを受け取れて
そして、次は自分が誰かに手を差し出せる人になることだ

あの夜、黒い服の男が置いていった紙は
今も、少年の心の中に、折りたたまれて残っている

――自分を守る番や

少年は、今日も真っ直ぐに前を向いていた


#希望 #自作小説
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はる

はる

ファンタナモーレ歌うらしくてしょっぴーのフェイクが聴けることが嬉しすぎる
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ゆう

ゆう

気持ちが落ち込んでる

仕事になれば気合い入るけど、
家にいるといろんなことを考えすぎてしまう

なんか久しぶりに落ち込みすぎて泣いたなぁ
自分の居場所が、この世界のどこにも無い気分
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