常に「村外れ」で生きてる感覚がある。私が斃れたらこの世界の村はさらに狭くなり、中央集権化が強まり、マジョリティによって「より周辺化してよい」とジャッジされる存在から消されてしまうので、私は村外れに立ち叫び続けるんだ…みたいな気持ちがある。