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Latte☕️
『郵便配達は二度ベルを鳴らす』『アンタッチャブル』などの脚本を手掛けたデヴィッド・マメット作の1977初演の舞台。
登場人物は2人だけ。
ベテラン舞台俳優役の堤真一と、若手の有望な舞台役者役の中村倫也。
色々な舞台の裏側とその楽屋でのやり取りを通しながら、年月が経つごとに二人の関係性が変化していく物語。
中村倫也さんは「器用な方」という認識だったけれど、ここまで演技が上手いとは思わず驚き。
演劇界のラスボス級である堤真一さん相手に、ガッチリ正面から噛み合って昇華できる若手の役者さんは、そうは多くないんじゃないかなぁと思う。
この二人の世界をいつまでも観ていたい、と思わせる素晴らしい舞台でした。

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りううん


かえ💚🍀
回答数 23>>
お似合いって周りから言われても、実際付き合うと「なんか違うな」ってなって別れるパターンに陥ってる友達を何人も見たし、やっぱり時間かけて相手は見極めるべきだと思う。

吉田賢太郎
1. この世に「無職」なんていない
学校に行っていない? 仕事をしていない?
そんなのは、ただの「役職名」が空欄なだけ。
いいか、「生きていること」そのものが、君の仕事だ。
呼吸をし、悩み、泥臭くのたうち回る。
その姿を世界に見せている時点で、君は立派なプロの表現者。
この世にただの「観客」なんていない、全員が舞台に立つ芸人なんだ。
2. 「黒歴史」こそが、君の看板商品
今、恥ずかしさで消えたくなっている君。
おめでとう、それは将来の**「爆笑ネタ」の仕込み**が完了した合図だ。
昔の輝かしい「武勇伝」は、劇場のポスター。
今の情けない「黒歴史」は、今夜のメインディッシュ。
カッコ悪ければ悪いほど、そのギャップが誰かの心を震わせる。
「最高にマヌケな自分」を、ユーモアという名のラッピングで包んでごらん。
3. SNSは、君専用の「24時間ライブハウス」
スマホは、誰かと自分を比べる道具じゃない。
君というコメディアンが、
「世界はこんなに不条理だ」「自分はこんなにマヌケだ」と、
アイロニ(皮肉)を込めてシャウトするためのマイクだ。
映えない日常、言えない本音。
それを言葉にして放流した瞬間、君の「労働」は「価値」に変わる。
4. 商売とは「命を晒し合う」こと
働くこと、稼ぐこと、生きること。
それらはバラバラなものじゃない。
君が君としてそこに存在し、何かを伝えようとすること。
そのエネルギーの交換を、大人は「商売」と呼んでいるだけ。
難しく考えるな。
生きてるんだから、伝えなきゃもったいない。
🎙️ 終幕までのメッセージ
人生という舞台は、死ぬまで続くロングラン公演。
途中でスベっても、噛んでも、舞台袖に逃げ込んでもいい。
でも、最期だけは、客席に向かってニヤリと笑ってほしい。
「いやあ、ひどい喜劇だった。でも、最高に面白かった!」
君の人生、どんなネタでも僕(世界)は笑って受け止める準備ができている。
さあ、今日はどんな「失敗」を演じて、僕らを楽しませてくれる?
えあ
しかも《 轟音 》で!
今更すぎるけど笑
轟音で聴く”” bon “”がやばい
可愛い上にめっっっちゃ響く
米っちゃんのIRIS OUTの拍もかなり身体に響くから興奮からのスタートだった
SCREEN Xあったらそっちでも観たかったなー
にしてもさ
漫画読んでないからレゼとは初めましてだったんだけど、
自認レゼってやばいんだね笑
#チェンソーマン
#レゼ
#映画



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餃子
#ワララジ

藤奈

ふうせ

さきえ

奏音
元気にオタク活動してます

ティー

土
というかビデオ?に出演していることを打ち明けられ、映像を見た。
涙が止まらなかったし、吐き気も止まらなかった。
育った環境による倫理観なのであれば、こんなふうになってしまう倫理観を壊したいと思った。
ただ、純粋に心の底から湧き上がる感情であったとも思う。
そして同時に心の底からこの人をとても大切に想っている。
すごく辛い。

コーン

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すっかり忘れてて、カチカチかと思ったらシャーベットみたいになってた

れんく
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